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異次元旅行

ここではないどこか・・・それが異次元!!
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ラディドラ-ドラフトプール更新

6人用ラディドラ15


主に高田馬場のバトロコにて不定期開催している
『馬場ドラ』にて使用している自分のドラフトプールです。

2005年~2007年ころの遊戯王の環境をイメージとしたドラフトで、
「バブーン」や「ライダー」、「ガジェット」をはじめ、
帝によるアドバンス召喚や《突然変異》による疑似融合召喚を主戦術とします。

過去の馬場ドラ優勝デッキはこちらから確認できます。
馬場ドラ結果 - オンラインドラフト


紹介程度に以下にピックアップカードをいくつか。
※サンプルレシピには現在プールにないカードもあります。
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ラディドラのすゝめ~サウサクを巡る戦い

ラディドラって何?って方はこちらの記事にプールとサンプルレシピが載ってます。
もしよかったら合わせて読んでみてください。馬場ドラの参加はどなたでも可能です。
ラディドラ-ドラフトプール更新

今回は当ドラフトの目玉でもある《サウザンド・アイズ・サクリファイス》について書いていこうと思います。ドラフトや04以外で、このカードが盤面にのさばる遊戯王をしたことがある方は殆どいないんじゃないでしょうか。自分もそうです。

《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
星1/闇属性/魔法使い族/攻 0/守 0
「サクリファイス」+「千眼の邪教神」
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード以外のフィールドのモンスターは表示形式を変更できず、攻撃できない。(2):1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。(3):このカードの攻撃力・守備力は、このカードの効果で装備したモンスターのそれぞれの数値になり、このカードが戦闘で破壊される場合、代わりに装備したそのモンスターを破壊する。


簡単に書くと…

・相手モンスターを除去しながら打点アップ!
・自身以外は攻撃宣言と表示形式の変更が行えない(実質的な戦闘破壊耐性)


とあります。この制約は自分にも課せられるものであり、その除去効果で相手の脅威を取り払ったはいいものの、ライフが取れず中々ゲームが進まないなんて経験は誰もがあると思います。しかし、これ程までの制圧力を持ったカードをうまく使えれば相手は手のひらの上のような存在、そんなゲームに発展できるこのカードの召喚手段は2通りほどあります。

ラディドラのすゝめ~開闢の受け皿

ラディドラって何?って方はこちらの記事にプールとサンプルレシピが載ってます。
もしよかったら合わせて読んでみてください。馬場ドラの参加はどなたでも可能です。
ラディドラ-ドラフトプール更新

当ドラフトには各種1枚ずつしか用意されていないSSRとして、《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》《混沌帝龍 -終焉の使者-》《強奪》の3枚があります。他のカードと比べて破格のスペックを有するこれらのカードは見たら即ピックするレベルのカードではありますが、うち2枚は光と闇を要求するカオスであり、意識したピックをしなければ活躍させるのが難しい一枚でもあります。

大抵のデッキには意識せずとも闇属性が複数体入ります。しかし、光属性は意識してピックせねば、デッキにそぐわないカードを入れざるを得なくなり、

「【バブーン】を組んだ所為で開闢がサイドに行ってしまった!!」

なんてことにならないように、2週目3週目のパックから開闢が現れても喜べるように、1週目からカオス、特に強弱のブレが激しい光属性を意識したピックをしていくのがお勧めです。

【SR】GOMガンで出来るようになったこと

HSR-GOMガン

《HSR-GOMガン》
リンク2/風属性/機械族/攻1000
【リンクマーカー:左下/右下】
風属性モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
風属性モンスター1体を召喚する。
この効果を発動したターン、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):EXデッキから風属性Sモンスター1体を除外して発動できる。
レベルの合計が除外したモンスターと同じになるように、デッキからカード名が異なる「スピードロイド」モンスター2体を相手に見せ、相手はその中からランダムに1枚選ぶ。
その1枚を自分の手札に加え、残りを墓地へ送る。


今回の主役は例の投票で1位を獲得したSRの新規です。SRは幻獣機の相方として馴染みの深い存在なので、どう強くなっていくのか楽しみですね。このほかにも例の投票1位の特典として1月発売のVジャンプにて更に新規が貰えるみたいですが、2ヶ月も先なので、とりあえず今回の新規でどんな動きが出来るようになったか見ていきたいと思います。

【DD】ビルガメスで出来るようになったこと

ビルガメス

《DDD深淵王ビルガメス》
リンク2/闇属性/悪魔族/攻1800
【リンクマーカー:左下/右下】
「DD」モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキからカード名が異なる「DD」Pモンスター2体を選んで自分のPゾーンに置き、自分は1000ダメージを受ける。
この効果を発動したターン、自分は「DD」モンスターしか特殊召喚できない。
(2):リンク召喚したこのカードが相手モンスターの攻撃または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
自分のEXデッキ・墓地から「DD」モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。


遂に来ましたね、DDのリンクモンスター。ルールに殺されて以来、《デコード・トーカー》《水晶機巧-ハリファイバー》と誤魔化してきましたが、遂に来てくれました。
しかも、滅茶苦茶強い。

それでは早速、どのような動きが出来るようになるのか見ていきましょう。


例1)
《DDスワラル・スライム》
《DDネクロ・スライム》
《DDラミア》


スワラルネクロで《DDD烈火王テムジン》SS。
ラミアNS、ハリファイバーSS、効果で《DDゴースト》SS。
ネクロ効果(スワラル素材)でテムジンSS。
ゴーストテムジンでビルガメスSS、効果で《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》《DDD極智王カオス・アポカリプス》をスケールにセット。
ゴースト効果でラミア2体目を墓地へ。
ビルガメスコストにラミアSS、アビスP効果でテムジンSS。
ゴーストビルガメスをコストにアポカリプスSS、ゴースト効果で適当なDDを墓地へ。
テムジン効果でテムジンSS、2体で《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》SS。
アポカリプスラミアで《DDD呪血王サイフリート》SS。


《水晶機巧-ハリファイバー》
《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》
《DDD呪血王サイフリート》



3妨害&ハリファイバーから《フォーミュラ・シンクロン》→《DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー》と繋ぐことで、スケールのアビスが反応し大量のDDDをばら撒けます。墓地にもリソースがありますし、《ラーの翼神竜-球体形》でも出されない限り捲られることはまずないでしょう(適当)

とまあ3枚コンボが強いのは当たり前ですね。
しかし、ビルガメスの強いところはDDではほぼ成しえなかった2枚コンボを作ってくれたところにあります。



例2)
《DD魔導賢者ケプラー》
《DDスワラル・スライム》


ケプラーNS、地獄門サーチ、地獄門でラミアサーチ。
ケプラーを《リンクリボー》に変換し、スワラミでテムジンSS。
地獄門コストにラミアSS、テムジン効果でスワラルSS。
リンクリラミアでハリファイバーSS、効果でゴーストSS。
ゴーストスワラルでビルガメスSS、効果でアビスとトーマスをセット。
トーマスP効果でケプラー回収。
スワラル効果でケプラーSS、アビスP効果でゴーストSS。
テムジンゴーストでサイフリートSS。


《水晶機巧-ハリファイバー》
《DDD深淵王ビルガメス》
《DDD呪血王サイフリート》
《DD魔導賢者ケプラー》



ハリファイバーを《シューティング・ライザー・ドラゴン》に変身することで《ヴァレルロード・S・ドラゴン》を出すことができます。リンクリしか装備できず返しにはバニラになってしまうように見えますが、トーマスでケプラー回収から最大16800ダメージと、アビスのP効果のデメリットの上から打点を叩きつけれます。

難点はこれ以外ではほぼ使い道のない《DD魔導賢者トーマス》を入れなければならないところでしょうか。
2枚コンボで2妨害構えれるのがこれと墓地リンクなし8シンクロの構えくらいなのが惜しいですね。



例3)
《DDスワラル・スライム》
《DDスワラル・スライム》
《DDラミア》


スワラル2体でテムジンSS。
スワラル効果でラミアSS、テムジン効果でスワラルSS。
テムジンラミアでハリファイバーSS、効果でゴーストSS。
スワラルゴーストでビルガメスSS、効果でアビスとアポカリプスをセット。
ビルガメスコストにラミアSS、アビスP効果でテムジンSS。
ゴーストスワラルコストにアポカリプスSS、ゴースト効果でスワラル墓地へ。
アポカリプスラミアでサイフリートSS。


《水晶機巧-ハリファイバー》
《DDD呪血王サイフリート》
《DDD烈火王テムジン》



ハリファイバーをフォーミュラに変身し、ビルガメス装備のサベージが作れます。
3枚コンボですが、スワラルラミア(ゴースト)と適当なDDで行けるので比較的現実的なのではないでしょうか。



・・・
長々と書きましたが、要はハリファイバーの下にDDを2体並べれば大抵はそれなりの盤面が作れるってことですね。
素引きラミアがゴーストでも同等の動きができることからチューナーなしという手札自体かなり減りましたが、チューナーなくとも、スワスワネクロのような持ち方をしていればエグゼシーザーは出せるので、今までのような何もできないってハンドはかなり少なそうです。

スワラルの依存度がかなり高くなりましたが、その分少ない枚数でも動けるようなり、《闇の誘惑》のような融合素材が減るリスクのあるドローソースを多く詰むことが出来そうです。スワラルのような展開の軸となるカードはもちろんのこと、《増殖するG》ケアとなる《灰流うらら》や《墓穴の指名者》、後手の時では壊獣などを引き込みやすくなるのは魅力的ですよね。

最後に、2~3枚コンボをいくつか書き出してみましたのでそれを載せて終わろうと思います。
より良い展開への参考になれば幸いです。

DD展開1 DD展開2