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異次元旅行

ここではないどこか・・・それが異次元!!
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ラディドラ-ドラフトプール更新

主が所有しているドラフトの記事紹介になります。
いむドラと共に高田馬場や中野で不定期開催中!!
興味のある方はラディウス(@radius4869)もしくはいむな(@anumimna)まで。
馬場ドラ結果 - オンラインドラフト


■『07ドラフト』
2005~2007年頃の環境やカードパワーを再現!
「バブーン」や「ライダー」を用いて環境さながらのドラフトが楽しめます。
□『ラディドラのすゝめ~開闢の受け皿』
□『ラディドラのすゝめ~サウサクを巡る戦い』


■『融合ドラフト』
新感覚!融合モンスターが主役のドラフトです。
シンクロさながらの多彩な融合召喚が楽しめます。

ラディドラvol.2『融合ドラフト』

vol2_11.png 融合表12

ラディドラ第2弾となる融合ドラフトの紹介です。

融合召喚をメインテーマとし、敢えてそれ以外の戦法では勝ちづらい構成になっています。
融合召喚しか存在しないというよりかは、リンク召喚やシンクロ召喚を行う要領で様々な角度から融合召喚をして欲しいというコンセプトから成ります。


◆ピックの流れ
基本的にはコンボを主軸としたドラフトと同様に、汎用よりも強いギミックやエクストラからピックされます。このドラフトでは《融合再生機構》や《捕食植物キメラフレシア》といったカードです。以下が普段プレイしていて、優秀とされるカードたちです。

S:キメラフレシア、再生機構
A:シャドールビースト、シャドールドラゴン、ブラックマジャンズ、キャバルリー
B:サウサク、簡易融合、サクリフュージョン、脱出装置、次元障壁
C:マスマ、グランモール、呪印闇、竜魔導、ネフィリム、ネオスフュージョン

当ドラフトの特徴として、ピックが進めば進むほど受けが広くなり、あれもこれもと狙えてしまうため、ある程度的を絞ってピックするのがコツです。ピック序盤は再生機構やネオス・フュージョンなど方針を決めやすいカードと、ヴァサーゴのような構築の幅を広げるカードをピックし、2週目、3週目に備えるのも手でしょう。
例えば、マジシャンズやサクリフュージョンといったカードをピックしたならば、どの様な形で融合代用を絡められるようにするかだったり(融合代用の評価に関しては後述)、キメラフレシアをピック出来ればある意味融合代用の要らないデッキにできますから、簡易サウサクを主体にしたコントロールにするかだったりが考えられます。そしてそのどちらにもシフトできるシャドールのようなカードは受けも広くパワーも高いため、ファーストピック級の価値があります。

一方で、融合召喚は比較的事故を伴い易い召喚方法です。ジレルスやバオバブーンなど、場持ちの良い潤滑油をピックしておくと安定感も上がっておすすめです。


◆ゲームの流れ
スローゲームです。基本的にはセットモンスターから入り、損失のしづらい組み合わせを揃えたのちに融合モンスターを展開していく感じでしょうか。1キルが発生することはまずなく、如何に損失なく、リソースを維持しながら打点を用意できるか、相手の融合モンスターに対応できるかのゲームになります。
意識したいのは《超魔導騎士-ブラック・キャバルリー》のような対象耐性を持ったカードと、《N・グラン・モール》といったハメゲーになりがちなカードで、ミラフォのような除去等これらに詰まないようにしたいところです。

無から妨害を生むキャリアー&アハシマ考察

キャリアー実装

《ユニオン・キャリアー》
リンク2/→↓/光属性/機械族/攻1000
種族または属性が同じモンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。
(1):自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
元々の種族または元々の属性が対象のモンスターと同じモンスター1体を手札・デッキから選び、攻撃力1000アップの装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。この効果でデッキから装備した場合、ターン終了時まで自分はその装備したモンスターカード及びその同名モンスターを特殊召喚できない。


《フォトン・オービタル》を装備しそのままサーチ効果を使えることから、《フォトン・サンクチュアリ》が何でもサーチカードになる革命的な一枚。

今まで《フォトン・サンクチュアリ》を強く打つには他に初動をしっかり持ててることが前提でしたが、サンクチュアリ自身が初動になることで、《銀河眼の光子竜》を引けてるだけで《No.90 銀河眼の光子卿》が出せたり、光子竜と《銀河遠征》を引けてれば光子卿と《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》が並んだりと、盤面を形成するための手札の要求値がぐんと減りました。
《フォトン・スラッシャー》+《フォトン・バニッシャー》のような 《銀河眼の煌星竜》出して終わりの組み合わせでも光子卿が出せるほか、初動以外でも適当な2体を《銀河戦士》に変換し、光子卿+インフィニティの盤面を作るシーンもあり、見た目以上に多彩です。

難点としては、このカードの下にインフィニティが出せないと2つ以上の妨害が用意できない点でしょうか。逆にその辺りを意識すれば、展開が伸ばせるかの判断はし易いです。
PPにて収録される《ハイパー・ギャラクシー》が来ると、必ずしも前面妨害のみとはならず、より使いやすくなりそうですね。


アハシマ実装

《武神姫-アハシマ》
リンク2/↑↘/光属性/獣戦士族/攻1700
同じレベルのモンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
このカードはリンク素材にできない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。同じレベルのモンスターを、手札及び自分の墓地からそれぞれ1体ずつ選んで効果を無効にして特殊召喚し、その2体のみを素材としてXモンスター1体をX召喚する。
(2):このカードのリンク先のXモンスターがX素材を取り除いて効果を発動した場合、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。


遂に来ました光属性の展開能力を持ったリンクモンスター。《フォトン・サンクチュアリ》《フォトン・バニッシャー》《銀河戦士》と展開し、このサンクチュアリトークンどうすんねんとなって早1年。ようやく無駄にモンスターが並ぶ利点が生まれました。
感慨深いですね~。

しかも《フォトン・サンクチュアリ》1枚で出せますから、《トレード・イン》して「星8+サンクチュアリ」とか「《銀河の魔導師》+サンクチュアリ」みたいな引き方するだけでも”メインゾーン”に光子卿が出せてしまうんです。嘘のようですね。

しかも銀河には、このカードのために生まれてたかのようなカードがいるんです。

銀河剣聖

星4として場に出せ、墓地に落ちれば星8となる。星8をサーチしながら場に出せる《フォトン・バニッシャー》とは特に相性が良く、剣聖+バニッシャーの2枚でメインゾーンに光子卿が立ちます。まさにアハシマのために生まれてたかのようなカードですね。

また、《フォトン・スラッシャー》《フォトン・バニッシャー》《フォトン・サンクチュアリ》のような何かで来そうでEXゾーンに光子卿が立つだけだったハンドでも、 《銀河眼の煌星竜》《武神アハシマ》《No.90 銀河眼の光子卿》《神竜騎士フェルグラント》まで伸びます。
冒頭で載せたようなバニッシャー戦士サンクチュアリトークンのような展開では、光子卿+インフィニティまたは煌星竜+アハシマの相方を光子卿とインフィニティから選べます。贅沢ですね。

そんな弱ハンドを強ハンドに変えてくれるこのカードですが、《原始生命態ニビル》ケアにも一役かってくれます。今まではどうやりくりしようと、光子卿は6回目でしか特殊召喚することができませんでしたが、《フォトン・サンクチュアリ》で余計に回数がかさもうと、4回目ないし5回目にアハシマを出すことができれば、ニビルに食われることなく光子卿を着地させれます。
また、強ハンドを握れた際はサンクチュアリ+星8を手札に維持しながら展開することで、ニビルをくらった後に光子卿を着地させることもできますね。

総括
少ない枚数や緩い条件で光子卿が出せるようになるため、誘発や《墓穴の指名者》のようなカードも増やしやすいですし、《銀河剣聖》は3積みしても申し分ないレベルになることから《トレード・イン》も使いやすくなりそうですね。
《フォトン・サンクチュアリ》を初動の起点と出来ることから、《銀河の魔導師》+《銀河天翔》といった動きから、《銀河騎士》に召喚権を回す動きへと移り変わっていくような感じもあります。年末にも新規を控え、今回の強化で明らかに避けてたまともな光属性リンクが出ることも分かりましたし、今後も楽しみですね。

ラディドラのすゝめ~サウサクを巡る戦い

ラディドラって何?って方はこちらの記事にプールとサンプルレシピが載ってます。
もしよかったら合わせて読んでみてください。馬場ドラの参加はどなたでも可能です。
ラディドラ-ドラフトプール更新

今回は当ドラフトの目玉でもある《サウザンド・アイズ・サクリファイス》について書いていこうと思います。ドラフトや04以外で、このカードが盤面にのさばる遊戯王をしたことがある方は殆どいないんじゃないでしょうか。自分もそうです。

《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
星1/闇属性/魔法使い族/攻 0/守 0
「サクリファイス」+「千眼の邪教神」
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード以外のフィールドのモンスターは表示形式を変更できず、攻撃できない。(2):1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。(3):このカードの攻撃力・守備力は、このカードの効果で装備したモンスターのそれぞれの数値になり、このカードが戦闘で破壊される場合、代わりに装備したそのモンスターを破壊する。


簡単に書くと…

・相手モンスターを除去しながら打点アップ!
・自身以外は攻撃宣言と表示形式の変更が行えない(実質的な戦闘破壊耐性)


とあります。この制約は自分にも課せられるものであり、その除去効果で相手の脅威を取り払ったはいいものの、ライフが取れず中々ゲームが進まないなんて経験は誰もがあると思います。しかし、これ程までの制圧力を持ったカードをうまく使えれば相手は手のひらの上のような存在、そんなゲームに発展できるこのカードの召喚手段は2通りほどあります。

ラディドラのすゝめ~開闢の受け皿

ラディドラって何?って方はこちらの記事にプールとサンプルレシピが載ってます。
もしよかったら合わせて読んでみてください。馬場ドラの参加はどなたでも可能です。
ラディドラ-ドラフトプール更新

当ドラフトには各種1枚ずつしか用意されていないSSRとして、《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》《混沌帝龍 -終焉の使者-》《強奪》の3枚があります。他のカードと比べて破格のスペックを有するこれらのカードは見たら即ピックするレベルのカードではありますが、うち2枚は光と闇を要求するカオスであり、意識したピックをしなければ活躍させるのが難しい一枚でもあります。

大抵のデッキには意識せずとも闇属性が複数体入ります。しかし、光属性は意識してピックせねば、デッキにそぐわないカードを入れざるを得なくなり、

「【バブーン】を組んだ所為で開闢がサイドに行ってしまった!!」

なんてことにならないように、2週目3週目のパックから開闢が現れても喜べるように、1週目からカオス、特に強弱のブレが激しい光属性を意識したピックをしていくのがお勧めです。