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異次元旅行

ここではないどこか・・・それが異次元!!
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ラディドラ-ドラフトプール更新

主が所有しているドラフトの記事紹介になります。
いむドラと共に高田馬場や中野で不定期開催中!!
興味のある方はラディウス(@radius4869)もしくはいむな(@anumimna)まで。
馬場ドラ結果 - オンラインドラフト


■『07ドラフト』
2005~2007年頃の環境やカードパワーを再現!
「バブーン」や「ライダー」を用いて当時の環境さながらのドラフトが楽しめます。
□『ラディドラのすゝめ~開闢の受け皿』
□『ラディドラのすゝめ~サウサクを巡る戦い』


■『融合ドラフト』
新感覚!融合モンスターが主役のドラフトです。
大昔の融合代用と最新カードが交わって多彩な融合召喚が楽しめます。
□『コンセプトドラフトを作るに際して~融合ドラフト編』
□『融合ドラフトの革命児「烙印竜アルビオン」』


■その他記事
□『ドラフトで理想環境を整える』
□『ドラフトの良さは罠で決まる』
□『ドラフトに妨害の妨害は必要か』


■プレイ動画
ドラフトでの手元や対戦の様子を上げています。

【カオスマテリアル】

202302061432481d5.jpg


モンスター16枚
《教導の騎士フルルドリス》
《教導の聖女エクレシア》
《導きの聖女クエム》
《赫の聖女カルテシア》×3枚
《スプリガンズ・キット》
《デスピアの導化アルベル》×3枚
《アルバスの落胤》
《ブラック・マジシャン》
《ブラック・マジシャン・ガール》
《迷宮城の白銀姫》
《白銀の城のラビュリンス》
《白銀の城の召使い アリアンナ》

魔法9枚
《天底の使徒》
《烙印融合》
《烙印開幕》
《赫の烙印》
《表裏一体》×2枚
《融合派兵》×3枚

罠15枚
《トラップトリック》×3枚
《トラップトラック》×2枚
《チェーン・マテリアル》×3枚
《ビッグウェルカム・ラビュリンス》×3枚
《混沌変幻》×2枚
《ドラグマ・パニッシュメント》×2枚

エクストラ15枚
《巨骸竜フェルグラント》
《花札衛-五光-》
《赫聖の妖騎士》×2枚
《赫焉竜グランギニョル》×2枚
《氷剣竜ミラジェイド》
《烙印竜アルビオン》×2枚
《神炎竜ルベリオン》
《撃鉄竜リンドブルム》
《ガーディアン・キマイラ》
《クインテット・マジシャン》
《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》
《旧神ヌトス》


《赫の聖女カルテシア》の効果に合わせて《チェーン・マテリアル》を発動し、《クインテット・マジシャン》を融合召喚。マテリアルによって除外されたモンスターを用いて《混沌変幻》を発動し、ゲームメイクを目的としたデッキです。

【烙印アームドキャノン】

烙印アームドキャノン2

モンスター27枚
《アームド・ドラゴン・サンダー LV10》
《アームド・ドラゴン・サンダー LV7》×2枚
《アームド・ドラゴン・サンダー LV5》×3枚
《黒衣竜アルビオン》×3枚
《スプリガンズ・キット》
《アルバスの落胤》×2枚
《赫の聖女カルテシア》
《デスピアの導化アルベル》×3枚
《悲劇のデスピアン》
《竜魔導の守護者》×3枚
《深淵の獣ルベリオン》×3枚
《深淵の獣サロニール》
《深淵の獣ドルイドヴルム》
《深淵の獣マグナムート》
《輪廻竜 サンサーラ》

魔法11枚
《融合識別》×3枚
《融合派兵》×2枚
《烙印融合》
《烙印開幕》
《赫の烙印》
《烙印の気炎》×2枚
《復烙印》

罠2枚
《烙印の獣》
《烙印断罪》

エクストラ15枚
《VW-タイガー・カタパルト》
《XYZ-ドラゴン・キャノン》
《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》
《アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン》
《ガーディアン・キマイラ》
《氷剣竜ミラジェイド》×2枚
《烙印竜アルビオン》×2枚
《神炎竜ルベリオン》
《深淵竜アルバ・レナトゥス》
《鉄駆竜スプリンド》
《デスピアン・クエリティス》
《赫焉竜グランギニョル》×2枚

魔導師過労死?!銀河新規考察

光属性の強化は銀河強化といいつつもそれらしいカードは一切現れず、遂にフォトンを冠するパックの発売に至ります。
ぱっと見の印象としては、これだけ待った新規がこんなもんかと落胆しましたが、実際に回してみるとどうでしょうか。軽く回してみての考察を書いていきます。
ちなみに今回書くのはあくまで展開に絡むことが確実な4枚だけです。

《フォトン・エンペラー》
星8/光属性/戦士族/攻2800/守1000
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがフィールド以外から墓地へ送られた場合、このカード以外の「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスターが、自分フィールドまたは墓地に存在していれば発動できる。このカードを守備表示で特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功したターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに光属性モンスター1体を召喚できる。


フィールド以外から墓地へ送られると特殊召喚でき、特殊召喚に際して光属性の召喚権を増やす効果を持ちます。

《銀河戦士》のコストや後述する銀河専用おろ埋こと《銀河百式》、《トレード・イン》あたりを起動のトリガーにすることになります。X素材から外すといった手もあり、最終盤面の光子卿に仕込んでおけばリソースとして扱えます。《銀河遠征》によって特殊召喚し、召喚権を付与しながら場数を増やすシーンもあるでしょう。特殊召喚効果と召喚権の付与が別途なため、遠征等で特殊召喚するだけで満たせるのは有難いかも。
ただし、自身から盤面に出力する効果は持ち合わせていないため、《トレード・イン》や《銀河戦士》のコストを有効活用できるからと言って複数積むのは危険です。


《銀河百式》
永続魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの発動時の効果処理として、デッキから「フォトン」カードまたは「ギャラクシー」カード1枚を墓地へ送る事ができる。
(2):自分フィールドに「銀河眼の光子竜」が特殊召喚された場合に発動できる。相手のEXデッキを確認する。その後、以下の効果から1つを選んで適用できる。●その内のモンスター1体を除外する。●その内の「No.」モンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する。


発動時の処理としてデッキからフォトン・ギャラクシーを墓地へ落とす効果、《銀河眼の光子竜》が特殊召喚されると相手のEXデッキを削る効果を持ちます。

蘇生札こそあれど墓地利用の印象のない銀河に何で今更おろ埋が…?当然落としてリターンがあるといえるカードはエンペラーしかいません。エンペラー側にも制約があるため、このカード自体が初動にならないことも気がかりで、複数積むとしたら他に初動がある前提の、誘発ケアを目的とした二の矢的な使い方になるでしょう。

追加効果であるEXデッキ破壊は、ついでと見れば強力な部類でしょうか。発動ターンに1枚、相手ターンに《銀河眼の残光竜》や《輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン》で計2枚飛ばせれば、最終盤面の脆い銀河の一助になってくれそうです。相手のデッキによってはこちらの盤面を増やすこともでき、昨今では《No.41 泥睡魔獣バグースカ》くらいなものでしょうが、環境次第では、大きな武器となりそうです。


《銀河の召喚師》
星4/光属性/魔法使い族/攻1600/守1400
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、「銀河の召喚師」以外の自分の墓地の、「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
(2):このカード以外の自分フィールドの光属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのレベルをターン終了時まで4にする。


召喚・特殊召喚に成功すると墓地のフォトン・ギャラクシーを蘇生する効果、場の光属性のレベルを4にする効果を持ちます。

《銀河騎士》が強かったようにこのカードも優秀な展開要員です。《フォトン・スラッシャー》や《フォトン・サンクチュアリ》といった召喚権温存パターンはもちろん、上記エンペラーで増やした召喚権の最もたる使い道です。主な蘇生先は百式をサーチした魔導師で、戦士や遠征らにアクセスし、展開を伸ばしていきます。
レベル変更効果も優秀で、フォトン・ギャラクシーネームのみで動こうとしたらリンク素材にしかならない銀河戦士のようなモンスターをX素材に変換し、後述するエクシーズモンスターへと繋ぐことができます。


《銀河光子竜》
ランク4/光属性/ドラゴン族・エクシーズ/攻2000/守 0
レベル4モンスター×2
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカード以外の自分フィールドの光属性モンスターの攻撃力は500アップする。
(2):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから「フォトン」カードまたは「ギャラクシー」カード1枚を選び、手札に加えるか墓地へ送る。
(3):自分フィールドに光属性モンスターが特殊召喚された場合、その特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのレベルをターン終了時まで4または8にする。


全体500パンプ、起動効果でフォトン・ギャラクシーサーチ、横に特殊召喚されたモンスターのレベル調整効果を持ちます。

パンプはブラストドラゴンの耐性をブラストドラゴン自身に与えるためのものでしょう。変わったところでは《武神姫-アハシマ》が2000打点にもなりますが…?

基本的にはサーチ効果、及びレベル調整を使うことになります。既存ルートではフォトスラバニッシャーで、新規絡みでは召喚師のレベル変動を使い更なるサーチへとつなげていきます。今までフォトンモンスターにアクセスするにはオービタルの1回きりと勝手の悪さが目立ちましたが、戦士やバニッシャーといったアドバンテージ源に着実にアクセスできるようになります。魔法や罠にも触れるので、遠征や天翔を直接サーチする択があることは、以前から銀河を回してると忘れそうで気を付けなければなりませんね。。
展開札以外にも、純粋に妨害札となる《ハイパー・ギャラクシー》や《永遠なる銀河》あたりも視野に入るでしょうか。サーチではなく墓地落としもできますから、手札に魔導師等の召喚権がかぶっているようであれば、直接エンペラーを落とすのも手です。
レベル調整効果も優秀で、この効果からサーチして特殊召喚した《銀河戦士》やバニッシャーを星8として運用できます。

2021年馬場ドラ総括

2021_馬場ドラ
今年の馬場ドラは45勝15敗で終えました。55勝23敗の去年よりも勝率いいですね。
上記以外のドラフトでは、フルパワーや水ドラは数回しかできなかったのでパッとしない戦績でしたが、さぼドラやねるドラ、ペンドラ、ガトドラにおいては勝率100%と調子良かったです。普段の面子が持ち寄ったドラフトですので、同じようなパワーであること、ブログで考え方なんかをアウトプットしてプレイとピックを見詰め直せたのが良かったのかもしれません。


通常いむドラ13勝2敗

2-1 3軸サイキック
3-0 失楽カオス
2-1 3軸機械シンクロ
3-0 3軸機械シンクロ
3-0 幻影アリキーノ


ただただシンクロが好きで組んでたらたまたまそれが強かったパターンでしたが、様々なコンセプト相手に対応できる柔軟性や構築の自由度(受け入れの広さ)から圧倒的に3軸が優勢でしたね。

通常いむドラに必勝法があるとしたら、事故らない3軸の組み方と、流れが悪いときの引き出しひとつを持つことだと思います。何なら引き出し全て3軸に充てても良いかもしれません。それぐらい受けが広いです。

3軸は、マスマクリッター等の優秀な初動を始め、ウインディーによる罠ビへの牽制や、緊テレウィールダーによる攻め手の追加、シグナルレッドによるライフ管理に、それらと組み合わせリソースゲームへと変えられるバードマンといった具合に、相手の動きや構築に合わせたこちらの意図を反映させ易いのが特徴です。

また、3軸とは名ばかりにシンクロ全般を吸収することができますから、 娘々やウィールダーの枚数にだけ注意して、オライオンや幻影のような強カードを始めとした様々なシンクロギミックに手を出せるピック失敗のリスクの低さ、ラチカやプルフィネスといった4軸のエースすらも取り込める受けの広さから、ギミックがひとつふたつ欠けようが、それなりのデッキになる強さを持っていました。そうなればもう2-1は固く、あとはプレイと運で3-0になるかどうか言った感じでしょう。


融合いむドラ8勝7敗

1-2 カオス
2-1 竜魔導コントロール
1-1 再生シャドール
1-2 ブラックマジシャン
2-1 EMHERO
1-0 ブラックマジシャン

自分が始めた融合ドラフトといむなさんが作った融合ドラフトが、コンセプトは同じであるのに中身は全くの別物だったことから、終始慣れることなく負けを増やしてしまいましたね。その証拠にいむなさんはラディドラを負け越しています。

ラディドラといむドラの最大の違いはギミック単位の枚数差でしょう。
例えば、いむドラはサーチャーには複数のサーチ先が絶対です。エアーマンに対し、HEROの種類が1種や2種は有り得ないです。(墓地に落ちたときのサーチャーは除く)

一方で、ラディドラでは、サイドラしかないヘルツや青眼しかない白石など、特定の2枚を取らないと成り立たないギミックが存在します。
それは融合ドラフトの場合、ギミックの伸びよりも捨てやすさと太さを優先したかったからです。
融合ドラフトは普通のドラフトに比べてフィニッシャーへの依存度が高いです。強力な融合体を取れても素材がなければ出せませんし、素材が取れても融合体がなければ生かすことができません。これが本当にやっかいで、融合体から入れなかった場合にはギミック丸ごと捨てる覚悟でピックしなければなりません。ギミック揃えば完結する普通のドラフトの一歩先を見据える必要があります。

これを緩和するにはより多くのギミックをプール内に用意すること、ギミックが素材以外にも役割を持つことができることだと思っています。
先ほど挙げたヘルツや白石は融合素材でありながら、下級をいなすアタッカーの確保とループによる粘り強さや、墓地に落とすだけで高打点を出せる、素材にならなくても採用する価値があります。
ただし、何でもかんでも少ない枚数で完結していれば良いわけではありません。遊戯王のドラフトという楽しさは派生を楽しむことであり、Aを取ったらBを取らなくてはならないといった一直線なものは避けたいものです。
また、素材以外の役割が主張しすぎてしまうと融合しない罠ビが組めてしまいますから、採用に関しては一層慎重にならざるを得ません。


ラディドラ24勝6敗

2-1 青眼サイバー
3-0 カオススタン
1-2 青眼サイバー
3-0 青眼サイバーシャドール
1-1 青眼サイバー
2-0 青眼デスピア
3-0 HEROシャドール
3-0 魔鍵HERO
2-1 変異カオス
2-0 青眼デスピア
2-1 青眼魔鍵

いやこいつ青眼好きすぎるだろ…。
《エターナル・カオス》等からビートしたのち、通常光ドラゴンを活かして《烙印竜アルビオン》や《魔鍵召竜-アンドラビムス》に繋げるのがまるで構築のようで楽しすぎましたね。サイバーシャドールは手札コストの共有と《エルシャドール・ネフィリム》に繋がるシナジーが好きでずっと擦っていました。
HEROも粘り強く戦えるので、《超魔導騎士-ブラック・キャバルリー》らをクビにしてまで採用した価値がありましたね。

紆余曲折ありましたが、原作のように青眼をパッケージに据え、ブラマジやカオソルを主体に軽い融合体を添えるかなり理想的な仕上がりなったと満足しています。満足しすぎて、新規が発表される以外に発展が望めないとモチベが下がってしまうほどに…。

来年は捕食植物という新卒の採用も決定し、まだまだ融合体のリリースは続きそうです。
ただ、捕食にしろ《神炎竜ルべリオン》にしろ、細かいところが改善されていくのはいいのですが、中々ガラリと内容を変えるに至る融合モンスターは増えません。
最近ではいむドラとの差異も減ってきてしまったので、 《ミュステリオンの竜冠》のように、もっと広く定義づける融合体が増えてくれるといいですね。