異次元旅行

ここではないどこか・・・それが異次元!!
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「セフィラ霊獣」

セフィラ霊獣

モンスター(25枚)
増殖するG×3枚
霊獣使いの長老
精霊獣 アペライオ
精霊獣 カンナホーク×3枚
精霊獣 ラムペンタ×3枚
精霊獣使い ウィンダ×3枚
影霊獣使い-セフィラウェンディ×2枚
英霊獣使い-セフィラムピリカ×3枚
宝竜星-セフィラフウシ
秘竜星-セフィラシウゴ×2枚
智天の神星龍×3枚

魔法(11枚)
おろかな埋葬
セフィラの神意×3枚
テラ・フォーミング×3枚
セフィラの神託×3枚
脳開発研究所

罠(7枚)
セフィラの星戦
霊獣の騎襲×2枚
霊獣の連契×3枚
竜星の九支

エクストラデッキ(15枚)
聖霊獣騎 アペライオ×2枚
聖霊獣騎 カンナホーク×3枚
聖霊獣騎 ペトルフィン
聖霊獣騎 ガイアペライオ×2枚
スターダスト・チャージ・ウォリアー
メタファイズ・ホルス・ドラゴン
幻竜星-チョウホウ
十二獣ドランシア
十二獣ブルホーン
電光千鳥
No.24 竜血鬼ドラギュラス

《智天の神星龍》《セフィラの神意》の登場により、優秀な出張――サブギミックとして応用の利くようになったセフィラを主軸にした霊獣です。
智天のペンデュラム効果によって《英霊獣使い-セフィラムピリカ》または《影霊獣使い-セフィラウェンディ》をエクストラに置き、対応スケールを貼ることによるペンデュラム召喚で、実質《緊急テレポート》のような使い方が出来ます。しかも緊テレと違って使いセフィラそれぞれの効果は出るため、例えば

《智天の神星龍》
《影霊獣使い-セフィラウェンディ》(上スケールならなんでも)
《精霊獣 ラムペンタ》

のような手札を持っていれば
ラムペンタで落とした《精霊獣 カンナホーク》を蘇生できるので

《精霊獣 ラムペンタ》
《聖霊獣騎 カンナホーク》(分解可能[ピリカ、カンナホーク])
《霊獣の騎襲》
《霊獣の連契》

墓地[ウィンダ、アペライオ]

のような盤面が狙えます。ラムペンタで落とす以外にも《霊獣使いの長老》絡みで墓地へ送った獣を蘇生できるとオシャレ感が増します(長老ライオ智天ウェンディで騎カンナ騎カンナウィンダ騎襲連契まで行けます)。
また、上記のように智天の相方が霊獣のセフィラであれば、手札に集合した獣を一度に放出できるため、合体分離を繰り返したのちウィンダを融合体の横に添えたり、融合体の数を増やしたりすることも可能ですね。

他にも《秘竜星-セフィラシウゴ》をペンデュラムに混ぜれると、霊獣にはないカウンター(《竜星の九支》)やバックに触れれるカード(《セフィラの星戦》)をサーチできるようになるのもセフィラを主軸に置くいいところですね。騎襲を使わされるなどして霊獣のループが途切れても、ピリカやシウゴペンデュラムから継続をサーチし、再スタートを切れるのも良いです。
シウゴは聖霊獣騎と同じレベル6なので、《No.24 竜血鬼ドラギュラス》になって妨害札を増やすこともできます。例えば

《智天の神星龍》
《英霊獣使い-セフィラムピリカ》
(下スケールなら何でも)
《精霊獣 ラムペンタ》

のような上記とは逆に下スケールがある場合、ラムペンタとシウゴをペンデュラムし神意でピリカを、ピリカで落としたカンナホークを蘇生することで

《No.24 竜血鬼ドラギュラス》
《精霊獣使い ウィンダ》
《霊獣の騎襲》
《霊獣の連契》

の盤面を作ることができます。

また、《宝竜星-セフィラフウシ》は《幻竜星-チョウホウ》や《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》などで霊獣の不器用さを補ったり、使いのセフィラ2体を横に用意できれば、お馴染みの神託チャージで《精霊獣 カンナホーク》にアクセス、セフィラカードのみで霊獣の動きに繋げれたりします。
当然環境には歯が立たない所詮ファンデッキレベルですが、WW型よりも綺麗で強く、久々に十二獣の絡まない一人回ししていて楽しいデッキに出会えたので、死んでたモチベが少しだけ上がりました。

精霊獣使い ウィンダ

精霊獣使い ウィンダ

《精霊獣使い ウィンダ》
星4/風属性/サイキック族/攻1600/守1800
自分は「精霊獣使い ウィンダ」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。
(1):このカードが相手によって破壊された場合に発動できる。 デッキまたはエクストラデッキから「霊獣」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。

10月の8日に発売されるレイジングテンペストにて収録される期待の霊獣新規です。前弾に収録された同DTテーマのクリフォートやテラナイトの新規に比べると強化幅は大きいですが、竜星の新規を見てしまうとどうしても見劣りしてしまい、期待外れ感が目立つように感じます。当時、霊獣は特にこれといった目立つような活躍はなかったので、竜星のように複数新規がもらえる可能性も捨てきれないので言いきれませんが、現時点でどのようなメリット・デメリットがあるか考察していきたいと思います。抜けがあったら、Twitterかコメントで教えてください。。

◆「獣」と「使い」の両ネーム持ち
両ネームを持つことで、このカードを含む2体展開出来る状況で合体する事だけを目的とするならば、相方の霊獣モンスターの種類を選びません。肝心の《緊急テレポート》には対応しませんが、数少ない展開手段ではあったものの使い辛さが目立った《脳開発研究所》は、ガジェの《二重召喚》ほどではないにしろ、かなり使いやすくなったように感じます。
問題としては、除外効果自体は持ち合わせてないこのカードを複数入れなければ噛み合わせが解決し辛い点、増やすほど脳開発に依存してしまう点、それに伴いフィールド魔法採用による更なる枠の圧迫などが出てくるのかなと軽くひとり回ししてみて思いました。
一方で、《精霊獣 ラムペンタ》で落とす「使い」のかさましに便利で、その効果から撃たされた《霊獣の騎襲》や強制的に分解させられた際でも盤面に維持しやすく、両ネームを持つことからどの霊獣モンスター1枚からでも立て直せる可能性を秘めます。

◆レベル4の使い
そのメリットは分解後、特に何の追加もなく直接ランク4になれることにあります。今までは騎襲等でやりくりし、融合体2体分の素材を用意するか、横に召喚権を使って獣を出さなければ、ランク4による露払いは行えなかったため、大分低リスクに対応出来るようになるのではないでしょうか。不器用な霊獣にとっては、召喚権を残した状態、もしくはエンド《霊獣の騎襲》から即座にランク4、つり上げから展開と出来るのは良さそうです。そこまでいける環境に落ち着いてもらう必要もありますが。

◆相手依存のリクルート効果
相手依存であるため、自分の《霊獣の連契》で割るなど能動的な使い方はできません。上でも書いたように展開後の霊獣の難点でもあった、盤面の霊獣を消されたうえで動かれるといった盤面維持の部分はケアしやすくはなってますが、それはもっと安定するようになってから持ち上げられる問題点で、今ケアすべき部分ではないような気がします。《激流葬》や《ブラック・ホール》が採用されるようになればもしかするのかも…?
また一方で、自爆特攻による強みも考えられます。自爆特攻というワード自体が既に胡散臭いですが、長老ウィンダから《精霊獣カンナホーク》に繋げて「緊テレカンナ」に相当するような動きに繋げたり、《ナチュル・エクストリオ》のようなデカ物を1枚で排除できたりするようになるのは、環境次第では強みになり得るかもしれませんね。

今まで足りなかった部分を補うスペックは持ち合わせてはいるものの、霊獣というデッキを環境と戦えるようにしてくれるほどの新規ではないというのが個人的な感想です。10月は大幅な改訂が予想されますし、再び環境相手に使える日がくることを願って終わります。

15.3.8「霊獣」

津田沼霊獣

モンスター(22枚)
霊獣使いの長老×3枚
霊獣使い レラ
霊獣使い ウェン
幽鬼うさぎ×3枚
精霊獣 ラムペンタ×3枚
精霊獣 ペトルフィン×2枚
精霊獣 カンナホーク×3枚
精霊獣 アペライオ×3枚
英霊獣使い-セフィラムピリカ×3枚

魔法(7枚)
霊獣の相絆
月の書
緊急テレポート×3枚
ハーピィの羽根帚
おろかな埋葬

罠(11枚)
霊獣の連契×3枚
霊獣の騎襲×3枚
破壊輪
神の宣告
神の警告
ブレイクスルー・スキル×2枚

エクストラデッキ
トーテムバード
ブラック・ローズ・ドラゴン
メタファイズ・ホルス・ドラゴン
深淵に潜む者
星輝士 セイクリッド・ダイヤ
星守の騎士プトレマイオス
精霊獣騎 ペトルフィン×2枚
聖霊獣騎 アペライオ×2枚
聖霊獣騎 ガイアペライオ×2枚
聖霊獣騎 カンナホーク×3枚

サイドデッキ
エフェクト・ヴェーラー×3枚
サイクロン×3枚
ダイヤモンド・ダスト×3枚
増殖するG×3枚
妖精の風×3枚

聖刻杯に江東CSに中野のチーム戦まで落ちに落ちてようやく津田沼CSに出れることになったので、ずっとCSに持ち込みたかった霊獣を使ってきました。先着の秒の戦いを制してくれたかつたろうさんには感謝感謝です。

A:ラディウス(霊獣) B:りょーぎ(IF) C:かつたろう(聖刻征竜)
1.ネクロス(そーたさん)○○ チーム○○×
2.テラナイト×○× チーム×○○
3.テラナイト(パセリさん)○○ チーム○××
4.ネクロス(雨丸さん)×○○ チーム○××

サブトーナメント
1.シャドール○ チーム×○×

結果は個人3-1チーム2-2で予選落ちでした。
負けてしまいましたが、もうすぐ制限改訂ですしせっかくなので軽い解説をば。

■構築の方針
調整当初はその先攻融合率の高さが魅力でフィールド型(テラフォや神託、脳開発を入れた構築)を組んでいましたが、かなり防御面を削って融合しにいく構築のため、融合できなかった時、妨害を踏み越えるのにその噛み合わせが上手くいかないときが弱く、急きょ安定して立ち回れるように後ろ多めの後攻を取る方針に変えました。
後攻を取る上で問題になるのが相手の先攻展開で、霊獣側からしてみれば初動綺麗に融合にありつけないとテンポを取られたまま負けてしまいます。基本的にシャドールやネクロスに対しては後攻が安定だと思ってるので、先攻を渡すとキツイクリフォート、テラナイトに対して有効札になる《幽鬼うさぎ》を3投することで、妨害兼後攻を取る欠点を補いに行く狙いです。
《幽鬼うさぎ》自体シャドールやネクロスには当てどころが少ないですが、撃てないこともなく、その辺は相性差である程度誤魔化せると思ってます。

■獣の枚数
当初はフィールド型でそうであった10枚構築(カンナ3ペンタ3ライオ3ペト1)でしたが、《成金ゴブリン》等のドローソースもなく引き込みづらさを感じたため上のような11枚構築にしました。《精霊獣ペトルフィン》より《精霊獣アペライオ》を優先してる理由はいくつかありますが、一番は《霊獣の連契》の構えやすさだと思います。
ペトルフィンは裏からしか入れませんが、表で置けることから、初手融合できない際に連契を構えられるというメリットがあります。先攻なら獣を守りつつの後攻展開への回答、後攻なら罠ビートもしやすく、《エルシャドール・ミドラーシュ》への対応もよりしやすくなると思います。また、撃たされたり、《サイクロン》等で《トリシューラの影霊衣》の条件を満たされたりしても、アペライオの効果で墓地を空にするといった戦法も取れなくもないです。

■使いの枚数
《霊獣使い レラ》は単体でテラナイトの下級に対してエクシーズを強要できる、単体や分解されられた時の強みもありますが、打点のある、ヴェーラー等で場にとどまった際に攻め札に転じやすいレベル3であるという点を優先して《英霊獣使い-セフィラムピリカ》を多めにしてます。
また、クリフォートに当たることが出来ず決められませんでしたが、ピリカの利点の一つとして、クリフォート+サクリフォートの布陣に対して、ピリカと緊テレからの《幽鬼うさぎ》で《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》をシンクロ召喚。サクリ付きクリフォを奪いつつ、ツールを無効化することができたりします。

その他の札の採択あたりも書きたい気もしますが、とりあえずこの辺で。。。
がっつり調整したりも出来てないので、環境に対しての認識など甘い部分もあるかと思いますが、少しでも参考になれば幸いです。

霊獣について色々

相伴

SECEにて新規カードを貰いましたが、基本的には以前書いた記事から殆ど変わらず、除外ゾーンに解除用の特殊召喚していない霊獣使いと精霊獣に、何かしらの霊獣カードを揃えた状態にし、騎カンナでサーチ効果チェーン解除を行い(または繰り返し)、盤面に合わせた霊獣カードをサーチしながら戦うスタイルを取っていきます。このサーチして解除してまた融合してをどういった組み合わせ、除外を行えば多く繰り返せるのかを把握することが、霊獣の出来ることを理解する上で最もな部分になります。

SPTR-JP030 霊獣の連契
霊獣の最も理想的な立ち回り方として、初手で《霊獣の連契》及び《霊獣の騎襲》をサーチしながらの返しのターン1キルというのがあります。主に伏せが少ないデッキに対して決めやすく、連契で前を破壊し、少ない伏せを《精霊獣 ペトルフィン》で剥がし1キルを狙います。
簡単な組み合わせだと、《聖霊獣騎 アペライオ》+霊獣使い+《精霊獣 アペライオ》と並べ《霊獣の相絆》を絡めるパターン。少なくとも既存の騎ライオと、相絆からの騎ライオの5200に獣ライオを加えた7500は削れ、そこに霊獣使いの分が加わり、それが最も打点の低い《霊獣使い レラ》ですら獣ライオのパンプによって8000に届きます。《霊獣使い ウェン》なら9500ですね。また、《聖霊獣騎 ペトルフィン》などをエンドフェイズに分解する際やエンド騎襲を発動した際に、獣ライオを出しておくことで、返しの自ターンでその獣ライオ、霊獣使いからSSした獣ライオで1ターンで計1000ポイントのパンプが狙えます(霊獣使いからのSSではなく、《霊獣使いの長老》で獣ライオを追加する場合は、サーチチェーン解除の中に獣ライオを噛ませられるので計1500パンプすら狙えます)。残念ながら騎ライオはその恩恵を全て無視してきますが、霊獣の最大打点2800(3300)を叩き出すことができます。

聖霊獣騎 アペライオ 霊獣の相絆
《ヴァルキュルスの影霊衣》をケアして8000削る
ヴァルキュルスを超えて8000削る場合、融合体2体に長老から霊獣使い+精霊獣と展開し、相絆を握っておく必要があります。幸い獣ライオの支援を無視する騎ライオは相手のヴァルキュルスも無視できるので、騎ライオ騎ライオアタックからの長老使い獣どれかのアタックに合わせてきたヴァルキュルスにチェーン相絆で不発にさせながら追加アタックで8000削りきります。《嵐征竜-テンペスト》や《簡易融合》があれば既存融合体が1体で済む上に長老を噛ませる必要もないのでもっと楽に決められるのですが、簡易ノーデン自体が環境に合っていなく、狙いづらくなってしまったのが惜しいところ。

精霊獣 ラムペンタ
《精霊獣 ラムペンタ》
SECE新規の1枚。胸の飾りに宝石がなく、野生の霊獣だとか霊獣使いとはこれから出会うだとかのストーリーによって1枚だけ放たれた故にその中途半端さが目立つ1枚。初動を安定させるために3枚投入は避けられませんが、その性能は《精霊獣 カンナホーク》とは雲泥の差。《緊急テレポート》との相性は獣ライオや獣ペトル並み。唯一長老と合わさったときだけ、騎カンナによるサーチチェーン解除が行えますが、使いに触れられないため、霊獣使い1と精霊獣2と、分離先と騎襲でSSする先の2セットを用意することが出来ません。
このカードを展開の途中で噛ませる利点は、除外ゾーンを肥やせるのと、霊獣使い2精霊獣3で回すときにこのカードで4種類目の精霊獣(ここでは獣ペトル)を落とし、まだSSしてないのが手札の霊獣使いと獣ライオ、落とした獣ペトルだけという中、3種類目の霊獣使いで獣ライオをSSしても相手ライフを削り切れなかった際、獣ライオで獣ペトルを除外することで、手札から出した霊獣使いと獣ペトルと、SSしてないセットを1組作れるので、メイン2で騎カンナによるサーチを行いながら、騎ペトル横でターンを返す、ということが出来るようになります。

霊獣の騎襲
《霊獣の騎襲》
判明したときは新規の霊獣使いや騎ペンタがないのもあって回った前提のカードを出してる場合じゃないだろと思ってましたが、思いのほか使いやすく、状況次第では連契よりも優先してサーチする場面があるくらいでした。例えば獣カンナ+緊テレと揃った場合、墓地に霊獣使い1、除外ゾーンに霊獣使い1精霊獣1獣カンナ1、場に聖霊獣騎と手札にサーチした霊獣カード1枚という盤面が出来上がりますが、このサーチを騎襲にすることで、ラムペンタの項で述べたようなSS制限に触れることなく召喚権を残し、場に霊獣使い2体精霊獣2体と並べられます。返しヴァルキュルス越えのキルが狙えますね。
また、キルに絡む以外にも召喚権を使わずに展開出来ることから、通常だと避けたい霊獣モンスターの戦闘破壊を見送れたり、霊獣使いへの《エフェクト・ヴェーラー》等を気にせず融合に繋げられたり、除去に対する耐性が上がったりと、発動にはある程度カードが揃ってることが条件となるものの、霊獣の脆さを補ってくれるスーパーカードです。
3枚積みたいくらいのカードですが、被ると弱いのと事故に重なってほしくないため、採用は2枚に抑えてサーチをこのカードに当てられるように、デモチェや激流などの阻害系を素引きできるよう多めに積むのがいいのかなと思います。

対ネクロス
有利:《ユニコールの影霊衣》がきつくない。《ヴァルキュルスの影霊衣》を超えてキルが狙える。
不利:《儀式魔人リリーサー》で完全停止。《トリシューラの影霊衣》が中々にきつい。
少し前まではヴァルキュルス3積みの構築が主流で、それを乗り越えてキルを狙う簡易等で前のめりに攻める構築にしてましたが、最近だとどのネクロスからもリリーサーが飛んでくるようになり、特に《影霊依の反魂術》でリリーサー付のクラウソラスを投げてくることが多く、否が応でもリリーサー対策は必要になりました。メインでは《激流葬》(や《虚無空間》にも触れれる《サンダー・ブレイク》)、サイドからは《地砕き》で対応していきます。

対クリフォート
有利:《霊獣の連契》。1キル
不利:《機殻の再星》。《虚無空間》。初動への《スキルドレイン》
ネクロスに比べて当たりたくない相当苦手な相手。捲られると普通に詰んでしまう《虚無空間》の枚数が減ってるのは幸いですが、《機殻の再星》というスキドレと虚無を合わせたようなカードがサーチできてしまうのがかなりキツイ。スキドレも、融合に漕ぎ着けてしまえばある程度の無視はできるものの、初動の霊獣使いに合わせられるとゲームエンドまで見えます。後ろさえ処理できれば、連契からの1キルでさっくり終わらせることもできますが、逆にアドバンス召喚されたクリフォートは獣ペトルで解決できないため連契頼りになってしまいがちなこと、《クリフォート・エイリアス》を出されるとチェーンして分解できないのも注意が必要です。

14.11.29「霊獣」

モンスター(18枚)
霊獣使いの長老×3枚
霊獣使い レラ×2枚
霊獣使い ウェン×2枚
嵐征竜-テンペスト
精霊獣 ラムペンタ×3枚
精霊獣 ペトルフィン×2枚
精霊獣 カンナホーク×3枚
精霊獣 アペライオ×2枚

魔法(13枚)
霊獣の相絆
大嵐
相乗り×3枚
月の書
緊急テレポート×3枚
ブラック・ホール
サイクロン×2枚
おろかな埋葬

罠(9枚)
霊獣の連契×3枚
霊獣の騎襲×2枚
激流葬×2枚
デモンズ・チェーン×2枚

エクストラデッキ
No.101 S・H・Ark Knight
No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
深淵に潜む者
精霊獣騎 ペトルフィン×2枚
聖霊獣騎 アペライオ×3枚
聖霊獣騎 カンナホーク×3枚
鳥銃士カステル
電光千鳥
励輝士 ヴェルズビュート

サイドデッキ
サイクロン
ツイスター×3枚
マクロコスモス×3枚
強制脱出装置
地砕き×3枚
奈落の落とし穴×2枚
妖精の風×2枚


新宿杯で使用した霊獣です。
1.列車○××
基本的にきつくないスキドレを初動の使いに合されそれが割れず融合できないままスキドレビートで負け。
基本的にきつくないスキドレを使いに当てられry。お祈り緊テレも虚無空間の前に散る。3戦通してサイクもツイスターも風も1枚も引けなかった。。。
2.AF○○
3.竜星○○
4.シャドール○ET×ED×
モンスターを1枚も引けない珍しい事故。
意を決して先攻を取ると初手カンナ緊テレおろ埋激流脱出という今日唯一の先攻ハンド!しかも相当強い。嬉々としてカンナホーク召喚効果でレラを除外して長老特殊。聖霊獣騎カンナホークを出し、返しのターンで1キルする気満々で霊獣の騎襲をサーチ。テキストを確認されるなかデッキをシャッフルしようとまとめていると何故か手元においたはずの手札がなくなってることに気づく。……何を思ったか2つに分けていたデッキの片割れだと間違い手札をデッキに混ぜてしまっていた。。。。。。シングルロスで負け。

1戦目で負けた列車の方がトナメに上がっていたので、オポ的に上げれてたんじゃないかという。。。こういう大会でトナメに上がったことすらないクソモブなので、ミスった時はアホらしすぎて速攻で帰ろうと思ったんですけど、相手の方が同じ大学で話が弾んだのもあって、知り合いとフリーしつつ決勝を観戦しながら、よしえさんに誘われるまま打ち上げにまで行ってきましたw
対戦相手皆気さくな方でホント最後のミスさえなければって感じでした。。。

面白かったのは3回戦目にあたった竜星戦1本目。
相手先攻《闇竜星-ジョクト》から罠の効果を受けず戦闘破壊耐性付《邪竜星-ガイザー》をシンクロ召喚。ガイザーは元々相手の効果の対象にならないという効果があり、まさかのこれが突破できない(ペトルフィンでも不可、連契も不可、月書も激流も不可)。唯一の回答である《ブラック・ホール》を引くべく、騎ペトルを壁に自ターンで騎カンナ獣カンナによってサーチできる霊獣カードすべてを抜き出し、手札11枚デッキ10枚みたな状況にすらなり、結局ブラホをトップ出来たのは開始から30分ほど経過したあたりでした…w

構築の改良案としては、採用率が高くてお試しで入れるも強そうな場面がなかった(シャドール相手でもなくても良さそうだった)《マクロコスモス》を抜くのと、《トリシューラの影霊依》を連打してくるタイプのネクロスに当たった時のために《デモンズ・チェーン》を増やしたり、サイドに《アーティファクト-ロンギヌス》か《氷結界の鏡》が欲しかったり…くらいでしょうか。(調整段階で当たったネクロスは皆リリーサーはしてくれど、トリシュは出して来なかったんですよね…)
また別で解説記事みたいなのかければなーと思います。