異次元旅行

ここではないどこか・・・それが異次元!!
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「ユニオンヴァリーver.7.0」

モンスター(21枚)
次元合成師(ディメンション・ケミストリー)
フォトン・スラッシャー
トラゴエディア
ジャンク・コレクター
シャインエンジェル
ジェネクス・ニュートロン
サイバー・エルタニン×2枚
サイバー・ヴァリー
カオス・ソルジャー -開闢の使者-
カオス・ソーサラー
オネスト
アンノウン・シンクロン
Z-メタル・キャタピラー
Y-ドラゴン・ヘッド
X-ヘッド・キャノン
E・HERO プリズマー×2枚
A・ジェネクス・バードマン×3枚

魔法(15枚)
封印の黄金櫃×3枚
大嵐
増援
精神操作
死者蘇生
月の書
強欲で謙虚な壺×3枚
闇の誘惑
モンスター・スロット
サイクロン×2枚

罠(4枚)
奈落の落とし穴×2枚
聖なるバリア-ミラーフォース-
異次元からの帰還

エクストラデッキ
A・O・J カタストル
A・ジェネクス・アクセル
A・ジェネクス・トライフォース×3枚
No.39 希望皇ホープ
XYZ-ドラゴン・キャノン
XY-ドラゴン・キャノン
XZ-キャタピラー・キャノン
YZ-キャタピラー・ドラゴン
インヴェルズ・ローチ
セイクリッド・オメガ
セイクリッド・トレミスM7
ブラック・ローズ・ドラゴン
虚空海竜リヴァイエール


《フォトン・スラッシャー》や《アンノウン・シンクロン》の採用で、より返しで動きやすくした構成。
《フォトン・スラッシャー》は先攻1ターン目から《A・ジェネクス・トライフォース》や《セイクリッド・オメガ》からの《セイクリッド・トレミスM7》まで繋げることができ、《E・HERO プリズマー》と共に《増援》に対応。《アンノウン・シンクロン》は《ジェネクス・ニュートロン》で《A・ジェネクス・バードマン》とサーチし分けることができ、《E・HERO プリズマー》あたりとシンクロ後《カオス・ソーサラー》へと繋げることができます。

《混沌空間》は「XYZ」ではどうもオーバーキル―というより、合体できても2体までで、それに合わせて《A・ジェネクス・トライフォース》で《次元合成師》をセットするところをXYZパーツにする必要があって、その後の展開が続かなくことがあったので抜いてしまいました。

今まで試してきた中で一番この形が安定しているので今はこの形で落ち着いているんですが、どうにか《異次元からの帰還》以外で《XYZ-ドラゴン・キャノン》を出せないものかと試行錯誤中です。もちろん《D・D・R》2枚とか使えば出せるんでしょうけど、手札消費が激しければ《XYZ-ドラゴン・キャノン》の効果を活かせませんし、綺麗にそしてより実践的に戦いの中で出すのが目標なので、そう簡単にはいかなそうです。一見相性がいいはずの《次元誘爆》とかも使って見たいんですけどね><

「スペースタイムマーシャル」

モンスター(24枚)
墓守の番兵
墓守の偵察者×3枚
沈黙のサイコウィザード×2枚
寡黙なるサイコプリースト×2枚
レベル・スティーラー×2枚
マックス・テレポーター×3枚
スペースタイムポリス×3枚
ジャンク・シンクロン×3枚
サイコ・コマンダー×3枚
カバリスト×2枚

魔法(13枚)
貪欲な壺
増援
死者蘇生
月の書
緊急テレポート
強欲で謙虚な壺×3枚
簡易融合(インスタントフュージョン)×2枚
おろかな埋葬
アポート×2枚

罠(3枚)
リビングデッドの呼び声×2枚
サイコ・チューン

エクストラデッキ
A・O・J フィールド・マーシャル×2枚
アーカナイト・マジシャン
アームズ・エイド
カオス・ウィザード
サイコ・ヘルストランサー
スターダスト・ドラゴン
ダイガスタ・エメラル
ハイパーサイコガンナー
ラヴァルバル・チェイン
音楽家の帝王(ミュージシャンキング)
始祖の守護者ティラス
漆黒のズムウォルト
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク


《スペースタイムポリス》を軸とした《A・O・J フィールド・マーシャル》デッキ。
《スペースタイムポリス》を特殊召喚し、《ジャンク・シンクロン》や《マックス・テレポーター》からの星9シンクロを狙います。

《スペースタイムポリス》の特殊召喚手段には、《死者蘇生》や《リビングデッドの呼び声》に加えて《沈黙のサイコウィザード》《寡黙なるサイコプリースト》《アポート》《サイコ・チューン》を採用。特に《アポート》は、手札に来た《スペースタイムポリス》を無理なく活かせ、下準備なしに《A・O・J フィールド・マーシャル》へと展開できる強みがあります。《カバリスト》で《スペースタイムポリス》をサーチし《アポート》で特殊召喚、《ジャンク・シンクロン》で《カバリスト》を蘇生しつつ《A・O・J フィールド・マーシャル》もしくは《ハイパーサイコガンナー》へと繋げるのが理想ですね。
また、《サイコ・チューン》は蘇生したモンスターをチューナー扱いとしてしまいますが、そこから《始祖の守護者ティラス》に繋げるもよし、《レベル・スティーラー》と星4で《A・O・J フィールド・マーシャル》になることもできます。

《マックス・テレポーター》は《スペースタイムポリス》をリリースし出すのが狙い。《スペースタイムポリス》はその効果の発動トリガーから通常召喚権を残してるため、リリースに困ることは基本的にはないです。《マックス・テレポーター》から《A・O・J フィールド・マーシャル》に繋げる場合、《レベル・スティーラー》が必要となりますが、そこは《墓守の偵察者》からの《ラヴァルバル・チェイン》や、手札に来てるのを《マックス・テレポーター》からの《寡黙なるサイコプリースト》で捨てられるため、あまり問題ではありません。
《マックス・テレポーター》+《サイコ・コマンダー》+《レベル・スティーラー》で出すことになりますが、《マックス・テレポーター》で特殊召喚するもう1体のモンスターを《サイコ・コマンダー》にすれば《アームズ・エイド》が出せ、元々《レベル・スティーラー》が墓地に落ちているのであれば《スペースタイムポリス》のレベルを下げて《マックス・テレポーター》のリリース要員にし、《A・O・J フィールド・マーシャル》と《サイコ・ヘルストランサー》を並べることもできます。

余談ですが、《A・O・J フィールド・マーシャル》を強く見せるにはどうすればいいんでしょうね。《A・O・J フィールド・マーシャル》を出す一連の動きはすごい強そうなのに、どうも裏守備を殴って1ドローというのが地味に思えます。派手に見せるなら複数回攻撃が望ましいんでしょうけど、複数回攻撃を付加できる装備魔法は誓約等で使い辛く、《閃光の双剣-トライス》は手札コスト故に2ドローしてもアドになってないという。《拡散する波動》は種族面で壁もあるので困ったものです。これだけのカードプールで裏守備にするカードが少ないのも辛いですね…。

調整中グォレンダァ

質問者の立場的に…ということで、調整中になっていた裁定を再び聞いてみました。
さて、調整中から抜け出せた質問はあるのでしょうか。

Q.
《サイコ・チューン》の効果で特殊召喚したモンスターが
エクシーズ素材になった場合、《サイコ・チューン》は破壊されますか?
もし破壊されない場合、その後《サイクロン》等で《サイコ・チューン》が
破壊された場合、ダメージは受けますか?
A.
「サイコ・チューン」の効果により特殊召喚したモンスターを
エクシーズ素材として使用した場合、「サイコ・チューン」はフィールド上に残り続けます。
また、「サイクロン」の効果によって「サイコ・チューン」を破壊した場合、
『このカードの効果で特殊召喚したモンスターのレベル×400ポイント
ダメージを受ける』効果は適用されます。

Q.
自分の「D-HERO」と名のついたモンスターが戦闘破壊される際、
《ダメージ・コンデンサー》を発動し、《D-HERO ダイハードガイ》を特殊召喚しました。
この場合、《D-HERO ダイハードガイ》の効果でその戦闘破壊される
「D-HERO」と名のついたモンスターを墓地から特殊召喚することは可能ですか?
A.
ご質問の場合、「ダメージ・コンデンサー」の効果によって
「D-HERO ダイハードガイ」を特殊召喚した場合、戦闘により破壊された
「D-HERO」と名のつくモンスターが墓地へ送られたタイミングにて、
「D-HERO ダイハードガイ」の効果を発動する事ができます。

前者はWikiで調整中になっていましたが、ダメージを受けるという裁定をもらえました。
やはり…というか対象が不在でも○○を蘇生したというデータは記憶されるようですね。
墓地へ送らなければいいものの、地雷として残ってるのは怖いですね…w

後者は《ナーガ》と《グレイヴ・キーパー》が可能なので出来て当然、という感じですね。
ただ気になるのが《D-HERO ダイハードガイ》の発動タイミングなんですが、”墓地へ送られたタイミングにて効果を発動することができます”ということはD-HEROが戦闘破壊され墓地へ送られた時に発動する誘発効果なのでしょうか。なら、スタンバイまで生きてないと蘇生できないという裁定が疑問に感じるんですが…。以前《D-HERO ダイハードガイ》について質問した時は

Q.
《D-HERO ダイハードガイ》が次の自分のスタンバイフェイズに
フィールド上に表側表示で存在しない場合でも効果は処理されますか?
A.
自分ターンのスタンバイフェイズ時に「D-HERO ダイハードガイ」自身が
フィールド上に表側表示で存在しない場合、
「D-HERO ダイハードガイ」の効果を発動する事はできません。

という裁定をもらったんですけどね。文章的にスタンバイフェイズ時に発動するものかと思ってましたが…これは発動タイミングまで聞いておくんでしたね。

実は裁定をもらえたのはこの2つだけで、残りの下記3つは調整中とのことでした。ぐぬぬ…
《エクリプス・ワイバーン》の裁定は早く確定してほしいんですけどねえ。

Q.
《エクリプスワイバーン》が同一チェーン上で墓地へ送られ、
ゲームから除外された場合、それぞれの効果は発動できますか?
Q.
《ボスラッシュ》発動中に装備カード扱いになっている
《巨大戦艦 ビッグ・コア》が破壊された場合、《ボスラッシュ》の効果は発動できますか?
Q.
《闇の護封剣》の効果で2回目の自分のスタンバイフェイズに
《闇の護封剣》を破壊しました。この時《連鎖旋風》を発動することは可能ですか?

A.
調整中です、フッハハハハハハハハ

スペースタイムポリス

追放☆

《スペースタイムポリス》
星5/風属性/サイキック族/攻2300/守1500
このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択してゲームから除外する。このカードがフィールド上から離れた時、このカードの効果でゲームから除外したカードを相手フィールド上にセットする。

某氏が動画で使っていたことでちょっと有名になったこのカード。主な使い方は…
1、セットする効果を発動させないようにする
2、セットで特殊召喚されるのを逆に利用する

の2つがあると思います。最近ではエクシーズキラーとしても働いてくれますね。

■セットする効果を発動させないようにする
これはモンスターを除外した場合に限りますが、このカードがフィールドを離れる際に「自分が特殊召喚出来なくなる」カード―《スケープ・ゴート》や《暗黒界に続く結界通路》、もしくは《虚無空間》のようなカードを発動することで、除外したモンスターがセットされることはありません。(セットといっても”裏側守備表示での特殊召喚”なので)
また、これは「フィールド上を離れた」というテキストのほぼ全般(例外もあるよう)ですが、エクシーズ素材にしてしまうことで、フィールド上に出しつつも”フィールド上から離れる”という行為をスルーできるので、完全蘇生ならぬ完全除去となります。これを狙う場合、星5を簡単に用意できる《簡易融合》あたりが狙い目です。

■セットで特殊召喚されるのを逆に利用する
個人的にはこれで《A・O・J フィールド・マーシャル》を狙っていきたいなと思ってます。このカードを特殊召喚し、《ジャンク・シンクロン》等で《A・O・J フィールド・マーシャル》をシンクロ召喚。《スペースタイムポリス》の効果でセットされるモンスターを戦闘破壊する、と言った感じですね。ただ、現状のカードプールだと、セットモンスターがいるというのが利点になるカードが少ないので、中々活用し辛いのが困ったところです。

さて、使い道はこんなところですが、ではどうって特殊召喚すればいいのか。
《死者蘇生》《リビングデッドの呼び声》に加え、《ガスタ・サンボルト》《沈黙のサイコウィザード》が良さそうです。前者はリクルート、後者は蘇生ですね。どちらも倒せば《スペースタイムポリス》が出てくるという心理戦にもちこめます!w
他にもサイキックサポートは充実していて《アポート》や《寡黙なるサイコプリースト》あたりも扱いやすそうですね。

手札に来るとちょっと困るこのカードですが、最近では従来の《おろかな埋葬》に加えて《ラヴァルバル・チェイン》で墓地にも落とし易くなりましたし、使って見ると中々に鬱陶しいモンスターなんですね。《闇の護封剣》を使わずに《A・O・J フィールド・マーシャル》を使えるカードとして使っていきたいです、が…。

セイクリッドを出張させよう

メシエセブン

《セイクリッド・トレミスM7》
ランク6/光属性/機械族/攻2700/守2000
レベル6モンスター×2
このカードは自分フィールド上の「セイクリッド・トレミスM7」以外の「セイクリッド」と名のついたエクシーズモンスターの上にこのカードを重ねてエクシーズ召喚する事もできる。この方法で特殊召喚したターン、このカードの効果を発動できない。1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、自分または相手のフィールド上・墓地に存在するモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスター1体を持ち主の手札に戻す。

セイクリッドで唯一縛りのないエクシーズで、尚且つ現在判明しているランク6の中で最も汎用性が高いと思われるカードです。このカード一番の特徴は、《CNo.39 希望皇ホープレイ》のようにセイクリッドエクシーズに重ねてエクシーズ召喚できるというところにあります。たとえランク6が出せるようなデッキでなくとも、他のセイクリッドエクシーズが出せれば、このカードも出せるということです。

そこで気になるのがこのカード以外のセイクリッドエクシーズですが、どれも中々に手ごわいステータスをしています。もっともORUの消費が激しいであろう《セイクリッド・プレアデス》の縛りは光属性ですが、ランク5と出せるデッキが限られています。同じく光属性縛りの《セイクリッド・ヒアデス》もランク3と難しい(光属性レベル3には使いやすいモンスターが少ないんですよね)。
この《セイクリッド・トレミスM7》と同じ弾で登場する《セイクリッド・ビーハイブ》は、ランク4ながらも素材にセイクリッドしか使えないため、出張が難しいセイクリッド内でしか使えそうにありません。

そんな出し辛いモンスターしか存在しない中、オーバーレイガイドに収録される《セイクリッド・オメガ》なるモンスターが判明しました。
オメガ

《セイクリッド・オメガ》
ランク4/光属性/獣戦士族/攻2400/守 500
光属性レベル4モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。自分フィールド上の全ての「セイクリッド」と名のついたモンスターは、このターン魔法・罠カードの効果を受けない。この効果は相手ターンでも発動できる。

ランク4の光属性縛りであり、セイクリッドエクシーズの中では最も出し易いのではないでしょうか。攻撃力はランク4の中では中間サイズながら《禁じられた聖槍》を内蔵していて、単体でも機能するためそこそこ使いやすそうです。
《セイクリッド・トレミスM7》はエクシーズチェンジしたターンには効果が発動できないというのが非常にネックですが、光属性が2体並べられる状況には《禁じられた聖槍》持ちの2400か、2700打点のモンスターを出すことができるようになりますね。ランク4しか出せないデッキながら《セイクリッド・トレミスM7》も出せるようになれば、状況に応じた除去、もしくは墓地のモンスターの回収が行えるので、デッキの戦術の幅が広まります。
また、まだ発売されたわけではないので確実ではないのですが、もしかしたら《セイクリッド・オメガ》の効果を発動後《セイクリッド・トレミスM7》にエクシーズチェンジすることで、《セイクリッド・トレミスM7》を《奈落の落とし穴》《次元幽閉》等から守ることができるかもしれません。

「セイクリッド」

モンスター(13枚)
セイクリッド・レオニス
セイクリッド・ポルクス×3枚
セイクリッド・シェラタン×3枚
セイクリッド・グレディ×3枚
セイクリッド・カウスト×3枚

魔法(14枚)
貪欲な壺
大嵐
増援
死者蘇生
月の書
強欲で謙虚な壺×2枚
ブラック・ホール
セイクリッドの星痕×3枚
サイクロン×3枚

罠(13枚)
奈落の落とし穴×2枚
聖なるバリア-ミラーフォース-
神の宣告
神の警告×2枚
激流葬
トラップ・スタン×2枚
デモンズ・チェーン×2枚
スターライト・ロード
エクシーズ・リボーン

エクストラデッキ
No.17 リバイス・ドラゴン
No.39 希望皇ホープ
No.61 ヴォルカザウルス
インヴェルズ・ローチ
スターダスト・ドラゴン×2枚
セイクリッド・オメガ
セイクリッド・トレミスM7×3枚
セイクリッド・ヒアデス
セイクリッド・ビーハイブ
セイクリッド・プレアデス×3枚


1月下旬に稼働するDT14弾で大幅に強化されるセイクリッドです。
戦い方はすごくシンプルで、《セイクリッド・プレアデス》を召喚してバックを固め、相手ターンと返しの自分のターンで相手フィールドのカードをバウンスし、エクシーズ素材がなくなったところで《セイクリッド・トレミスM7》へとカオスエクシーズしていくといった感じです。

新規カードである《セイクリッド・カウスト》が特に優秀で

《セイクリッド・カウスト》
星4/光属性/獣戦士族/攻1800/守 700
このカードはシンクロ素材にできない。フィールド上の「セイクリッド」と名のついたモンスター1体を選択して以下の効果から1つを選択して発動できる。この効果は1ターンに2度まで使用できる。●選択したモンスターのレベルを1つ上げる。●選択したモンスターのレベルを1つ下げる。

《セイクリッド・ポルクス》または《セイクリッド・グレディ》から《セイクリッド・プレアデス》に繋げることができます。召喚権を増やせ《セイクリッド・シェラタン》とランク3エクシーズになれる《セイクリッド・レオニス》とも、ランク4の《セイクリッド・ビーハイブ》らに繋げることができる小回りのきく性能です。

ホント《セイクリッド・カウスト》の登場で上級を入れる必要がなくなったというのが印象的で、良くも悪くもすごい扱い易くなりましたね。《セイクリッド・シェラタン》のサーチが優秀で、少ないモンスターでも回るため罠寄りの構築にしてみましたが、今回採用してない既存セイクリッド、新規セイクリッドにも優秀なモンスターはたくさんいますので、TG要素を入れてカオス寄りにしてみたりなどまだ構築の幅はありそうです。とはいえどれも似たような効果なのは残念ですよね…。召喚成功時に手札からセイクリッドを特殊召喚するモンスターなんてレベル3~6全てにいますしw「セイクリッド」というデッキを作るのは簡単でも、飽きない構築ってのがすごい難しいように感じます。

発条機雷ゼンマイン

ランク3ゼンマイと聞いて スーのがすっきり

《発条機雷ゼンマイン》
ランク3/炎属性/機械族/攻1500/守2100
レベル3モンスター×2
フィールド上のこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる。この効果を使用したターンのエンドフェイズ時に1度、フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。

なんと海外先行である「Wind-Up Zenmaines」が《発条機雷ゼンマイン》として「GOLD SERIES 2012」に収録されるようです。同パックに《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》はもちろん《強欲で謙虚な壺》も収録されるようで、かなり需要が高まるんじゃないでしょーか。

《発条機雷ゼンマイン》は攻撃力こそ高くないものの、自身の効果により効果・戦闘による破壊を潜り抜け、自爆特攻からフィールド上のカードを破壊しにいけます。戦闘を行ったモンスターを破壊すれば戦闘破壊同然、状況に応じて魔法罠を破壊しにいけるのも利点です。破壊できる範囲は相手フィールドに限られてないので、自身のカード─《歯車街》を破壊すると言った芸当ができるのもこのカードの面白いところです。

似たような破壊耐性を持つ《ガチガチガンテツ》よりも出せるデッキの幅は広く、攻撃力と展開だけのランク3に耐性と除去という選択肢が生まれ、ランク3を出せるデッキは相対的に強化された感じです。ただ、汎用エクシーズの中では珍しい機械族で、《サイバー・ドラゴン》には注意ですね。
既に公式大会でも使える海外では必須エクシーズといっても過言ではないようですし(向こうにはツアーガイドもいますしね)、レアリティ…といってもノーレアしかないんですが笑、いい値段になりそうですね。

しかし海外先行が来るのなら今週末に迫ったジャンフェスかなぁと思ってたんですが、GSに収録とは驚きですよね。EXP廃止やジャンフェスにはツアーガイドが!?なんて噂や期待(?)が広がりますね。もっともジャンフェスに海外の大会でも採用されてるようなツアーガイドや天狗が来ようものなら…もう想像したくないですね><;

「混空VWXYZ」

モンスター(20枚)
次元合成師(ディメンション・ケミストリー)
トラゴエディア×2枚
シャインエンジェル×2枚
サイバー・エルタニン×3枚
サイバー・ヴァリー
Z-メタル・キャタピラー
Y-ドラゴン・ヘッド
X-ヘッド・キャノン
W-ウィング・カタパルト
V-タイガー・ジェット
E・HERO プリズマー×3枚
A・ジェネクス・バードマン×3枚

魔法(14枚)
封印の黄金櫃×3枚
死者蘇生
混沌空間(カオス・ゾーン)×3枚
月の書
強欲で謙虚な壺×3枚
モンスター・スロット×2枚
テラ・フォーミング

罠(6枚)
奈落の落とし穴×2枚
聖なるバリア-ミラーフォース-
異次元からの帰還
ヒーロー・シグナル×2枚

エクストラデッキ
A・ジェネクス・アクセル
A・ジェネクス・トライフォース×3枚
CNo.39 希望皇ホープレイ
No.39 希望皇ホープ
VWXYZ(ヴィトゥズィ)-ドラゴン・カタパルトキャノン
VW-タイガー・カタパルト
XYZ-ドラゴン・キャノン
XY-ドラゴン・キャノン
XZ-キャタピラー・キャノン
YZ-キャタピラー・ドラゴン
インヴェルズ・ローチ
ブラック・ローズ・ドラゴン
虚空海竜リヴァイエール


《混沌空間》が出たことで改めて構築した「VWXYZ」。
《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》は《XYZ-ドラゴン・キャノン》以上に《異次元からの帰還》に依存していて、《異次元からの帰還》でないと出せないといっても過言ではないです。そんな《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》ですが、単純に《V-タイガー・ジェット》や《X-ヘッド・キャノン》といったパーツを帰還し、合体→合体したのではフィールドに《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》しか出せませんので、予め《VW-タイガー・カタパルト》か《XYZ-ドラゴン・キャノン》を合体させておく必要があります。
《VW-タイガー・カタパルト》の方が断然出し易いですが、《シャインエンジェル》と《ヒーロー・シグナル》を併用することで、どちらも比較的簡単に出すことができます。《VW-タイガー・カタパルト》であれば、《W-ウィング・カタパルト》を《シャインエンジェル》で、《ヒーロー・シグナル》からの《E・HERO プリズマー》で《V-タイガー・ジェット》をコピーするだけです。《XYZ-ドラゴン・キャノン》はそれに通常召喚を使うだけなので、揃えて戦闘破壊されれば合体できます。まぁ《VW-タイガー・カタパルト》なら《シャインエンジェル》や《ヒーロー・シグナル》と通常召喚で比較的簡単に出せるんですけどね。

最初は相手に依存せず合体に繋げられる《ヒーローアライブ》を採用していましたが、《シャインエンジェル》や《サイバー・エルタニン》、《トラゴエディア》といったカードとの相性が悪いので、不安定ではありますが、《ヒーロー・シグナル》を採用しています。

◆動かし方について
基本的に序盤には《VW-タイガー・カタパルト》の合体を最優先させて動く感じになります(理由は上述の通り)。合体できない時の《E・HERO プリズマー》で落とするのはXYZパーツ。合体できる時までVWパーツは温存知っておくのが(今のところの)定石です。これは墓地からの特殊召喚手段が少ないのが理由ですが、《サイバー・エルタニン》からの《混沌空間》でサポートできるようになりましたね。
《A・ジェネクス・トライフォース》で戦前維持して戦う「ユニオンヴァリー」に対して、合体を優先して動くのが「VWXYZ」です。打点が低い《VW-タイガー・カタパルト》を出してもアドは稼げないんですが、そうしないと《異次元からの帰還》からの《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》が出せません。

しかしながら、合体優先ということは「ユニオンヴァリー」よりも《混沌空間》にカウンターを乗せやすく、序盤から発動させておくことで、合体での消費の効率の悪さを補ってくれます。また、《VW-タイガー・カタパルト》を合体させる場合のほとんどが名前をコピーした《E・HERO プリズマー》で行うため、後の《異次元からの帰還》で《XYZ-ドラゴン・キャノン》が出し易くなるという利点もあります。
キーカードが多く、出し辛いカードをフィニッシャーに捉えてることもあってデッキパワーこそ「ユニオンヴァリー」に劣りますが、合体優先設計なのでより合体モンスターらしい動きが楽しめるのではないでしょうか。

エンド旋風

《闇の護封剣》が《A・O・J フィールド・マーシャル》にしか使えないというのがどうも気に食わず、何か裏守備にしておいしいカードがあるかといえばそれも特になく、なら自壊を何かに使えないかと悩んでたところ、ツイッターでフォロワーの方に《連鎖旋風》というアイデアを頂きました。
おお!スタンバイフェイズにバックを2枚割れれば安全に《A・O・J フィールド・マーシャル》展開できるじゃん!とテンション上がったのもつかの間、はたして自壊で《連鎖旋風》が発動できるか疑問が浮かびます…。
Wikiに載ってなかったので直接メールにて問い合わせてみると

Q.《闇の護封剣》の効果で2回目の自分のスタンバイフェイズに《闇の護封剣》を破壊しました。
この時《連鎖旋風》を発動することは可能ですか?
A.調整中

と回答を頂きました…。うーん、最近疑問に思ったものすべてに調整中を食らってる気がします。
モンスターと魔法の自壊に違いがないなら《機皇帝ワイゼル∞》もいますし、できてもおかしくないと思うんですけどねえ。《光の護封剣》ならエンドサイクならぬエンド旋風、《闇の護封剣》ならスタンバイ旋風ができるので伏せ除去として面白そうなんですが…。

おまけ。前回調整中を食らった質問に対してもう1度質問してみます。

Q.《甲虫装機 エクサビートル》の効果で装備カード扱いになっている《巨大戦艦 ビッグ・コア》が破壊されました。エンドフェイズ時《ボスラッシュ》の効果でデッキから「巨大戦艦」を特殊召喚することは可能ですか? A.調整中

「クリアー忍者」

モンスター(18枚)
忍者マスター HANZO×3枚
速攻の黒い(ブラック)忍者×2枚
成金(ゴールド)忍者×2枚
終末の騎士×2枚
異次元の偵察機×3枚
ライトパルサー・ドラゴン
フォトン・スラッシャー
ダーク・グレファー
クリアー・バイス・ドラゴン×3枚

魔法(10枚)
増援
死者蘇生
混沌空間(カオス・ゾーン)×2枚
闇の誘惑
ブラック・ホール
テラ・フォーミング
サイクロン
クロス・ソウル
おろかな埋葬

罠(12枚)
忍法 超変化の術×2枚
聖なるバリア-ミラーフォース-
神の宣告
強制終了×3枚
リビングデッドの呼び声×2枚
サンダー・ブレイク×2枚
くず鉄のかかし

エクストラデッキ
CNo.39 希望皇ホープレイ
No.10 白輝士イルミネーター
No.39 希望皇ホープ
No.96 ブラック・ミスト
イビリチュア・メロウガイスト
インヴェルズ・ローチ
ヴァイロン・ディシグマ
ヴェルズ・ナイトメア
ガチガチガンテツ
ダイガスタ・フェニクス
ラヴァルバル・チェイン
機甲忍者ブレード・ハート、他


《忍者マスター HANZO》で《忍法 超変化の術》をサーチし、《クリアー・バイス・ドラゴン》へと繋げることが狙いのデッキ。《忍者マスター HANZO》でのサーチ先に《速攻の黒い忍者》を採用することで、同時に《異次元の偵察機》+《強制終了》の守りが築け、それが相手からの攻撃には無力は《クリアー・バイス・ドラゴン》を守る手段となります。

また、アクセントとして《混沌空間》《ライトパルサー・ドラゴン》を採用してみました。
前者は一度《速攻の黒い忍者》と《異次元の偵察機》の動きが始まれば容易にカウンターを溜めることができます。単純な忍者の使い回しでもサーチ&エクシーズに繋げられますが、帰還しておいしいモンスター、ギミックを数枚入れておきたいとこですね。
後者は新規忍者がうまい具合に闇と光が揃っているのと、《忍法 超変化の術》の特殊召喚先兼《クリアー・バイス・ドラゴン》の蘇生手段にもなります。

《クリアー・バイス・ドラゴン》自体が結構重いかなということで、割とさっぱりとしたシンプルな構築にしてみましたが、もう少し幅広い動きができるようにしたいですね。

「ユニオンヴァリーver.6.0」

モンスター(21枚)
次元合成師(ディメンション・ケミストリー)
異次元の女戦士
バトルフェーダー
ハウリング・ウォリアー
トラゴエディア
ジャンク・コレクター
シャインエンジェル×2枚
サイバー・エルタニン×2枚
サイバー・ヴァリー
カオス・ソルジャー -開闢の使者-
カオス・ソーサラー
Z-メタル・キャタピラー
Y-ドラゴン・ヘッド
X-ヘッド・キャノン
E・HERO プリズマー×2枚
A・ジェネクス・バードマン×3枚

魔法(16枚)
封印の黄金櫃×3枚
増援
精神操作
死者蘇生
混沌空間(カオス・ゾーン)×2枚
月の書
強欲で謙虚な壺×3枚
闇の誘惑
モンスター・スロット×2枚
テラ・フォーミング

罠(3枚)
奈落の落とし穴
聖なるバリア-ミラーフォース-
異次元からの帰還

エクストラデッキ
A・ジェネクス・アクセル
A・ジェネクス・トライフォース×3枚
No.39 希望皇ホープ
XYZ-ドラゴン・キャノン
XY-ドラゴン・キャノン
XZ-キャタピラー・キャノン
YZ-キャタピラー・ドラゴン
インヴェルズ・ローチ
ブラック・ローズ・ドラゴン
ラヴァルバル・チェイン
レアル・ジェネクス・クロキシアン
虚空海竜リヴァイエール×2枚


《混沌空間》採用型の「ユニオンヴァリー」です。
以前の構築から《BF-精鋭のゼピュロス》《安全地帯》を抜き、除外ソースを多めに搭載しています。

混沌空間

chaos zone

《混沌空間》
フィールド魔法
モンスターがゲームから除外される度に、1体につき1つこのカードにカオスカウンターを置く。1ターンに1度、自分フィールド上のカオスカウンターを4つ以上取り除く事で、取り除いた数と同じレベルを持つ、ゲームから除外されているモンスター1体を選択し、自分フィールド上に特殊召喚する。フィールド上のこのカードが相手の効果によって墓地へ送られた時、このカードに乗っているカオスカウンターの数以下のレベルを持つ光属性または闇属性のモンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。

ストラクチャーデッキ「ドラグニックレギオン」で収録される新規カードの1枚で、今自分が最も注目してるカードです。(個人的に)待望の縛りなしの帰還カードで、《D・D・R》のようにすぐには使えませんが、手札を消費せず何度も効果を使うことができます。

このカードの特性を上げるならば
1、カウンターを4つ以上乗せないと始まらないため、出来るだけ序盤に引きたい
2、カウンターが乗ってしまえば(恐らく)除去され辛い
3、維持系フィールド魔法であるため、複数枚引くと腐る
ということが言えると思います。問題は1と3が完全に噛み合っていないということ。
序盤には引いておきたいから3積みもしくは《テラ・フォーミング》まで入れてしまうと、それだけ複数枚引く確率も上がり、そこでデッキの動きを妨げてしまう可能性があります。除外ソースが引けず、何もできない状況すら起こり得ますので、構築する際にはこの点に気をつけた方が良さそうです。逆にこの問題さえケアできれば、かなり面白いカードとして運用できると思います。

さて、肝心の効果の方を見て行くと、(テキストでも太線にしたように)なんと除外した枚数分カウンターが乗ります!この手のカードにありがちな「~される度に」という一文が書かれてるも、その直後に「1体につき」とあるので、確定したわけではないですが、99%除外された枚数分乗るはずです。つまり、《オーバーロード・フュージョン》や《終わりの始まり》、《サイバー・エルタニン》、「マテリアルゲート」による除外融合でも一気にカウンターを乗せることができるのです。
これは可能性が一気に広がりますよね。一昔前に比べてモンスターを除外する手段はかなり増えましたし、モンスターを除外することに意義のある《ミラー・レディバグ》や《虚空海竜リヴァイエール》、《異次元の一角戦士》等とシナジーさせることもできます。
まだ「ユニオンヴァリー」でしか試してないのですが、除外ソースでは《カオス・ソーサラー》がかなり優秀でした。開闢も同様ですが召喚コストでカウンターは2つ溜まりますし、自身の効果で相手モンスターを除去しつつカウンターは合計3つ溜められるので、そこに《A・ジェネクス・バードマン》あたり絡ませるだけで4つ溜めることができます。

ただ、使う上で忘れてはいけないのが、実質レベル4以上のモンスターしか帰還できないという点です。数回使って気付いたのですが、《サイバー・ヴァリー》を何度も使い回してカウンターを減らさず運用…というのは出来ないんですよね…。
ちょっと使い辛いところはありますが、新たな帰還カード、しかも除外を連打しないと効果が使えないあたりもかなり自分好みのカードなので、レベル4以下の《虚空海竜リヴァイエール》レベル4以上の《混沌空間》といった感じでバンバン使っていきたいですね。