異次元旅行

ここではないどこか・・・それが異次元!!
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「ゴーストリック」

モンスター(20枚)
魔界発現世行きデスガイド×2枚
ゴーストリックの魔女
ゴーストリック・ランタン×3枚
ゴーストリック・スペクター
ゴーストリック・シュタイン×3枚
ゴーストリック・キョンシー×3枚
カメンレオン×3枚
カオスポッド×3枚
エフェクト・ヴェーラー

魔法(11枚)
大嵐
死者蘇生
月の書
禁じられた聖槍×2枚
強欲で謙虚な壺×2枚
闇の誘惑
ゴーストリック・ハウス×3枚

罠(9枚)
神の宣告
神の警告
ブレイクスルー・スキル×2枚
つり天井×2枚
ゴーストリック・パニック×3枚

エクストラデッキ
A・O・J カタストル
No.17 リバイス・ドラゴン
No.30 破滅のアシッド・ゴーレム
クリムゾン・ブレーダー
ゴーストリック・アルカード×2枚
シャイニート・マジシャン
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
ブラック・ローズ・ドラゴン
炎魔竜 レッド・デーモン
虚空海竜リヴァイエール
獣神ヴァルカン
発条機雷ゼンマイン
妖精竜 エンシェント


7月頭から3週間ぐらい風邪引いてたのもあって更新できませんでした…。
さてSHSPでは、新テーマのゴーストリックを組んでみました。発売前は、《ゴーストリック・キョンシー》の戦闘破壊が確定してる場合、自身を1体と含まず単体だとサーチが出来ないんじゃないかという懸念があったんですが、どうやらちゃんと1体とカウントしてくれるようですね。
これで安心してキョンシースペクターが出来るようになったわけですが、あまりの微妙さに《ゴーストリック・スペクター》はピン挿しになってしまいました。《ゴーストリック・ランタン》と《悪夢再び》で回すのもいいんですが、どうにも攻めに転じ辛く、《悪夢再び》自体が事故要因になりがちだったのが理由ですね。墓地調整もし辛くなってしまったので、《ダーク・アームド・ドラゴン》も抜いてしまいました。

そんなこんなで今は《カオスポッド》を入れた型で落ち着いています。大量展開してくる相手に対して強くなるのはもちろんのこと、武神といった特定のモンスターを維持してビートダウンするデッキに対しても強みを持たせられます。
ゴーストリック最大の強みは《ゴーストリック・パニック》で、そのカードパワーを遺憾なく発揮できるのが《カオスポッド》です。《ゴーストリック・パニック》は《月の書》として使っても十分強いですが、《ゴーストリック・キョンシー》や《カオスポッド》をリバースしてこそなカードでもあるので、ゴーストリックを守るだけに使わず、それらをリバースさせることを狙っていきましょう。

《ゴーストリック・アウト》ではなく《禁じられた聖槍》を採用してみました。《ゴーストリック・アルカード》や《ゴーストリック・シュタイン》への《奈落の落とし穴》や《強制脱出装置》が辛く、アド損にならずとも攻め手を潰されるのは、速度の遅いゴーストリックにとって厳しく感じます。一応、直接攻撃できないときの《ゴーストリック・シュタイン》の戦闘サポートにもなりますかね。
《ゴーストリック・アウト》に関しては、サーチできるとはいえ基本は《ゴーストリック・パニック》や《ゴーストリック・ハウス》を優先しますし、《ブラック・ホール》以上に《激流葬》のが辛いので、これを入れるくらいなら《スターライト・ロード》でいい気もします。《ブラック・ローズ・ドラゴン》とのコンボも狙えますが、希薄すぎるかなァと。

最近やたら話題の《闇の護封剣》はあまりの弱さに速攻で抜けて行きました。構築を変えては入れてを試してみましたが、正直なところ欲しい場面が限られすぎていて、《闇の護封剣》じゃない方が強い場合がほとんどでした。正直どうしてあそこまで必須扱いされてるのか理解できないです。《ゴーストリック・パニック》もありますし、裏にするなら《つり天井》で除去した方が強いように思えます。
また、今は《カオスポッド》との相性から《エフェクト・ヴェーラー》を減らし《ブレイクスルー・スキル》を採用していますが、ここは《強制脱出装置》や《奈落の落とし穴》でも良さそうです。《ゴーストリック・パニック》や《ゴーストリックの魔女》のお陰で《奈落の落とし穴》の使い心地は割と良さげでした。

エクストラは《ゴーストリック・アルカード》を中心にランク3、「シュタイン」や「ランタン」「スペクター」を釣れる《カメンレオン》からのシンクロ先。特に《No.30 破滅のアシッドゴーレム》は《ゴーストリック・ハウス》発動下ではデメリットであるダメージが半分になる貴重な高打点であり、《妖精竜 エンシェント》や《えん魔竜 レッド・デーモン》は、ゴーストリックでは苦手な攻撃表示モンスターの除去ができるため、非常に相性がいいです。
ただ、調子に乗ってシンクロ・エクシーズを並べると、「ハウス」の効果で思った以上のダメージが与えられなかったり、《つり天井》や「パニック」を自ら弱くしたりしてしまうので、攻めるタイミングが地味に難しい。
《ゴーストリック・ハウス》下では、《妖精竜 エンシェント》のような場持ちがいいモンスターを置いておくと、裏側守備表示モンスターを守れるだけでなく、直接攻撃によってライフが減るのを防げるため、効果的です。中でも《発条機雷ゼンマイン》は、自分から《つり天井》に巻き込んでいけるのがいいですね。《ゴーストリック・アルカード》もサルベージ効果がありますし、この点に注目して組んでみるのもまた面白そうです。

神竜騎士フェルグラント

《神竜騎士フェルグラント》
ランク8/光属性/戦士族/攻2800/守1800
レベル8モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。このターン、選択したモンスターの効果は無効になり、このカード以外のカードの効果を受けない。この効果は相手ターンでも発動できる。

《No.46 神影龍ドラッグルーオン》とは何だったのか…
その存在を払拭するかのように判明したフェルグラント、次弾であるSHSPにて収録されます。

効果は1つしかありませんが、用途は2つに分かれてくると思います。
まず第1にフィールド上のモンスターの効果を無効にする効果。
どのタイミングでも発動できる(恐らくダメステは不可)《エフェクト・ヴェーラー》であり、その効果と高い攻撃力から「とりあえず出しておける」ランク8待望の1枚です。
モンスター効果しか無効には出来ないものの《No.22 不乱健》とは比べ物にならないほどの使い易さがあり、縛りがないことからもランク8の中で頭一つ抜いてるように思えます。
また、自分のモンスターも対象に取れるため、《獣神機王バルバロスUr》のようなデメリットモンスターと組み合わせるのも面白そうです。

第2にこのカード以外のカードの効果を受けない効果。
このカードの効果は、モンスター効果しか無効にできないものの、この1文があるため、自分のモンスターを対象に発動することもしばしば。対象を取ると前述の無効効果まで適用はされてしまうものの、《ブラック・ホール》や《奈落の落とし穴》等に対する耐性を持たせるには十分すぎる性能です。
ただ、このカード自身を対象にとって耐性を得られるかは裁定次第な感じですよね。

・フォトンにおけるフェルグラント
本当に強いです。単純に《銀河の魔導師》《銀河遠征》で先攻1ターン目から立てることも出来ますし、《銀河眼の光子竜》で殴った後、メイン2で立てておくのも良しです。
《銀河眼の光子竜》の横に置くことで、苦手な《No.11 ビッグ・アイ》にも返されなくなりますし、《ブラック・ホール》等から《銀河眼の光子竜》を守れることもできます。
また光属性なのもポイントで、《オネスト》を共有できるだけでなく、《フォトン・サンクチュアリ》発動ターンでも《銀河騎士》1枚から立てらます。

他、「ドレッドギンガ」では《獣神ヴァルカン》等から《幽獄の時計塔》を守ることもできるため、序盤から狙っていく構築にしても良さそうです。《D-HERO ドレッドガイ》での展開後の蓋としても優秀で、《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》あたりと並べてやりたいですね。
《超銀河眼の光子龍》…?(´◔‸◔`)