異次元旅行

ここではないどこか・・・それが異次元!!
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ゴーストリック・マリー

ghostrickmary

《ゴーストリック・マリー》
星1/闇属性/悪魔族/攻 100/守1600
自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、戦闘またはカードの効果によって自分がダメージを受けた時、このカードを手札から捨てて発動できる。デッキから「ゴーストリック」と名のついたモンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する。「ゴーストリック・マリー」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。

11月に出る新弾LVALに収録されるゴーストリックです。シャドウスペクターズの時は特に気にはしていませんでしたが、星1は悪魔族なだけでなく手札誘発というコンセプトもあるんですかね。星1なので《ゴーストリック・キョンシー》でサーチし易いのが特徴です。

発動の条件は、ダメージを受けた時に手札から捨てるだけという手軽さ。相変わらず受動的ではありますが、《ゴーストリック・キョンシー》《ゴーストリック・シュタイン》《ゴーストリックの魔女》あたりを臨機応変にセットできるのは強そう…というか少しADSで使ってみた感じめちゃくちゃ強かったです。ゴーストリックは少し触ると分りますが、《ゴーストリック・キョンシー》を如何に初手に握れるかで、序盤の安定性が桁違いです。そんな「キョンシー」を捨てるだけで特殊召喚できるのだから、序盤の安定性はぐんと上がります。

また《ゴーストリック・ハウス》とも相性がよく、中盤以降でも無理なく使えることから、殴りに行くための展開札としても優秀です。序盤は《ゴーストリック・キョンシー》を特殊召喚し、その「キョンシー」でこのカードをサーチ。そして《ゴーストリック・シュタイン》を特殊召喚し――と、ゴーストリックに欲しかったこと全てをやってのけてくれますね…w「シュタイン」もまた、引きたいけど初手には欲しくない1枚でもあるので、3枚も積まずに済みそうなのもいいですね。

《ゴーストリック・アルカード》の攻撃力の低さも幸いし、発動タイミングが”ダメージを受けた時”と、《ゴーストリック・スペクター》とも喧嘩をせず(手札誘発系は同じタイミングだと複数発動できない)、手札を減らさずに場にゴーストリックを展開して行けます。
《ゴーストリック・ランタン》と《ゴーストリック・スペクター》は3:1ぐらいが安定してましたが、ダメージを受けることが前提となると「ランタン」よりも「スペクター」を優先した方が良さそうですね。以前載せた構築の《カオスポッド》をサイドに下げ、このカードにするだけでも十分すぎるくらいに戦い易かったです。序盤から動いて行けるので、1戦にかかる時間が減るのも幸い…ですねw

「ドレッドギンガver.6.3」

モンスター(15枚)
終末の騎士
邪龍アナンタ
銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトンドラゴン)
トリオンの蟲惑魔×3枚
カゲトカゲ
E・HERO エアーマン
D-HERO ドレッドガイ×3枚
D-HERO ダイヤモンドガイ×3枚
BF-精鋭のゼピュロス

魔法(14枚)
幽獄の時計塔×3枚
大嵐
増援
死者蘇生
強欲で謙虚な壺×2枚
トレード・イン×3枚
テラ・フォーミング
デステニー・ドロー×2枚

罠(11枚)
狡猾な落とし穴
煉獄の落とし穴×2枚
リビングデッドの呼び声×3枚
デモンズ・チェーン×2枚
エターナル・ドレッド×3枚

エクストラデッキ
H-C エクスカリバー
No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー
No.16 色の支配者ショック・ルーラー
No.22 不乱健
No.39 希望皇ホープ
No.50 ブラック・コーン号
No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル
キングレムリン
ラヴァルバル・チェイン
恐牙狼 ダイヤウルフ
交響魔人マエストローク
神竜騎士フェルグラント
聖刻神龍-エネアード
超銀河眼の光子龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)
竜魔人 クィーンドラグーン


前回の《キングレムリン》に加え、新に《トリオンの蟲惑魔》という優秀な出張セットを搭載しました。元々モンスターが少なく、召喚権が余ることが多かったのもあり、序盤から積極的に召喚し「落とし穴」をサーチしていくことが可能です。また、《奈落の落とし穴》に落ちないこのカードは低攻撃力ながらも何気に場持ちがよく、召喚権を割けることから、モンスター切れを恐れて手札コストにしすぎ辛かった《D-HERO ダイヤモンドガイ》を気兼ねなく《デステニー・ドロー》で捨てていけるのも《トリオンの蟲惑魔》を採用した利点ですね。

サーチ先の「落とし穴」にあえて《煉獄の落とし穴》を選んだのは、《獣神ヴァルカン》や《氷結界の龍 トリシューラ》といった召喚成功時の誘発効果を止めたかったことにあります。除去カードというよりもサーチできる《エフェクト・ヴェーラー》感覚での採用です。これらは《幽獄の時計塔》の天敵とも言えるモンスターで、《デモンズ・チェーン》だけでは引けるか分らず、それだけだと心許なかったのが正直なところです。
《奈落の落とし穴》と違い攻撃力2000未満…主に下級モンスターに撃てないという欠点もありますが、《幽獄の時計塔》の性質上よほどのモンスターでなければ引きこもって受け流せますので、たまに面倒なのもいますが(ライラ、ブレイカー等)そこまで気になることはないですね。
《デモンズ・チェーン》と合わせて採用することで、少ない枠で様々な盤面に対応できるので、流石出張セットなだけあるなあと感心しつつもかなり気に入ってますw

《リビングデッドの呼び声》の蘇生幅が広くなるのもいいですね。時計塔に引きこもれば引きこもるほど、壊して展開する時に罠を踏んでしまうので、展開しながら相手の伏せを割っていける《トリオンの蟲惑魔》はやっぱり優秀でした。墓地に落ちやすい罠が少ないこのデッキでは《狡猾な落とし穴》も比較的使いやすく、序盤気軽に撃てる除去として優秀です。
ランク8には時計塔から解放した時の《D-HERO ドレッドガイ》のデメリットを受け流せる《神竜騎士フェルグラント》もきましたし、星4も並べやすいので、魔法罠も止めれる《No.22 不乱健》と使い分けながら《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》と並べてやりましょう。

「タイダルゼータ」

モンスター(21枚)
瀑征竜-タイダル×3枚
深海のディーヴァ×2枚
海皇の竜騎隊×3枚
海皇の狙撃兵×2枚
海皇の重装兵×2枚
ドラゴン・アイス
ゼータ・レティキュラント×2枚
スチーム・シンクロン
ジェネクス・コントローラー×2枚
ジェネクス・ウンディーネ×3枚

魔法(7枚)
大嵐
死者蘇生
闇の誘惑
サルベージ
サイクロン×2枚
おろかな埋葬

罠(12枚)
奈落の落とし穴×2枚
神の宣告
因果切断
リミット・リバース×2枚
リビングデッドの呼び声×3枚
ディメンション・スライド×3枚

エクストラデッキ
A・O・J カタストル
No.11 ビッグ・アイ
No.74 マジカル・クラウン-ミッシング・ソード
アーマー・カッパー
アームズ・エイド
ガチガチガンテツ
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
ブラック・ローズ・ドラゴン
幻獣機ドラゴサック
獣神ヴァルカン
超念導体ビヒーマス
氷結界の虎王 ドゥローレン
氷結界の龍 グングニール
氷結界の龍 トリシューラ


《ゼータ・レティキュラント》と言えば《終末の騎士》や《ダーク・グレファー》で落とすところから始まる故にどうしても構築が闇属性によってしまいますが、今回は《瀑征竜-タイダル》をおろ埋要員とし、それと相性のいい海皇らで組んでみました。《瀑征竜-タイダル》は手札に欲しいので、《封印の黄金櫃》あたりは入れてもいいかもしれませんね。

《ジェネクス・ウンディーネ》で《ドラゴン・アイス》を優先して落とすことで、各海皇の発動トリガーになるだけでなく、手札にきた《ゼータ・レティキュラント》も無理なく捨てることが出来、相手の展開に合わせての特殊召喚が可能であることから《ディメンション・スライド》が狙えます。

また、相手ターンでの特殊召喚という点で《スチーム・シンクロン》も有力です。《ジェネクス・ウンディーネ》《リミット・リバース》から、好きなタイミングに《獣神ヴァルカン》で《リミット・リバース》を使い回しながら除去が行えるのは有名なコンボですよね。
《ディメンション・スライド》と同時に《氷結界の龍 トリシューラ》も狙い易くなるので、イーバトークンの生成も比較的狙い易いと思います。

トークンの使い道をシンクロ補佐以上に作れれば良かったのですが…。