異次元旅行

ここではないどこか・・・それが異次元!!
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ストラクチャーデッキ-機光竜襲雷-

お久しぶりです。。。気がつけば1ヵ月近く更新してませんでした…。最近はあまり新しいカードに触れてなく、ネタがなかったんですね><;Vジャンプの発売もあって色々新弾情報が出てき始めたので、そちらで記事稼ぎ書いてこうと思います。
まずは「ストラクチャーデッキ-機光竜襲雷-」。《A・ジェネクス・バードマン》の制限復帰ならずで落ち込んでいましたが、まさかの光属性機械族(以下エルタニン族)全体強化で、XYZもまた新しい構築が出来そうで楽しみです!では1枚ずつ見ていきましょう。

コア
《サイバー・ドラゴン・コア》
星2/光属性/機械族/攻 400/守1500
このカードが召喚に成功した時、デッキから「サイバー」または「サイバネティック」と名のついた魔法・罠カード1枚を手札に加える。また、相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「サイバー・ドラゴン」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。「サイバー・ドラゴン・コア」の効果は1ターンに1度しか使用できない。このカードのカード名は、フィールド上・墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。

サーチ先は魔法罠とありますが、後ほど触れる《サイバー・リペア・プラント》をサーチすることで実質エルタニン族サーチが行えます。このカードと《サイバー・リペア・プラント》でお手軽出張セットとして様々なデッキで使えそうです。《サイバー・エルタニン》はコストがデッキ内にいても中々安定して投げれないという扱い辛さがあったので、序盤気軽に出せる《サイバー・エルタニン》のコストが出てくれたのは非常に嬉しいことです。
自身は《機械複製術》も対応しており、フィールド上では「サイバー・ドラゴン」として扱うことから《サイバー・ドラゴン》を特殊召喚することができ、そのまま《セイクリッド・プレアデス》、《ミニマム・ガッツ》があれば《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》1キルも?!効果を使えば墓地に《サイバー・ドラゴン》が落ちるので、そのターンで《サイバー・リペア・プラント》の発動条件まで満たせてしまいます。もう《アーマード・サイバーン》で攻撃力を下げて複製する必要はないんですね…。
また、サイドラ条件でデッキから”「サイバー・ドラゴン」と名のついた”モンスターを特殊召喚する効果まで内蔵しており、必ずしも《サイバー・ドラゴン》ではなくてもいいことから、星2~星5まで召喚権を使わずに用意することが出来ます。《サイバー・ドラゴン・ドライ》を追加すればそのまま《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》へと繋がり、実質バニラなXYZパーツたちも《輝光子パラディオス》等へと変換できます。

ドライ
《サイバー・ドラゴン・ドライ》
星4/光属性/機械族/攻1800/守 800
このカードが召喚に成功した時、自分フィールド上の全ての「サイバー・ドラゴン」のレベルを5にできる。この効果を発動するターン、自分は機械族以外のモンスターを特殊召喚できない。また、このカードが除外された場合、自分フィールド上の「サイバー・ドラゴン」1体を選択して発動できる。選択したモンスターはこのターン、戦闘及びカードの効果では破壊されない。このカードのカード名は、フィールド上・墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。

《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》を出すためにデザインされたカード。《セイクリッド・プレアデス》が出せない縛りがしっかりついてます。星5機械族エクシーズには《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》もいるので、このカードに限らず今回の新規たちは、同じエルタニン族を共有できる《先史遺産ゴールデン・シャトル》がいる先史遺産に出張させることもできそうです。
除外された時に《サイバー・ドラゴン》に耐性を付与する効果もありますが、《サイバー・ドラゴン》に限定しているため、《サイバー・ネットワーク》との併用が必要で、折角タイミングを逃さないのに《オーバーロード・フュージョン》《サイバネティック・フュージョン・サポート》等で出した融合体に耐性を与えられないのが残念です。他が高スペックなだけに《サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー》のような配慮はあっても良かったのではと思えてしまいます。

プラント
《サイバー・リペア・プラント》
通常魔法
自分の墓地に「サイバー・ドラゴン」が存在する場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。自分の墓地に「サイバー・ドラゴン」が3体以上存在する場合、両方を選択できる。「サイバー・リペア・プラント」は1ターンに1枚しか発動できない。
●デッキから機械族・光属性モンスター1体を手札に加える。
●自分の墓地の機械族・光属性モンスター1体を選択してデッキに戻す。

今回のストラク1番の目玉は何と言ってもこのカードではないでしょうか。発動条件故に最序盤で使い辛いのがネックですが、《サイバー・ドラゴン・コア》を経由すればそのまま発動までできるでしょうし、《E・HERO プリズマー》で無理やり満たしにいくのも手です。
サーチ先がサイバー流に留まらずエルタニン族ならなんでもサーチできるため、エルタニン族を有するヴァイロンやディフォーマー、グラディウスシリーズ等と《サイバー・ドラゴン・コア》そしてこのカードを組み合わせるだけでデッキが出来そうです。何より、今までサーチが利かなかった《サイバー・エルタニン》を容易にハンドに持ってこれるようになったため、返しの札にもなり万能です。
墓地のエルタニン族を戻す効果もありますが、使い切ってしまった《サイバー・ドラゴン》や《機械複製術》先を戻せる可能性があるくらいで、こちらはあまり使うことはなさそうですね。

ネットワーク
《サイバー・ネットワーク》
永続罠
発動後3回目の自分のスタンバイフェイズ時にこのカードを破壊する。1ターンに1度、フィールド上に「サイバー・ドラゴン」が存在する場合に発動できる。デッキから機械族・光属性モンスター1体を除外する。このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、除外されている自分の機械族・光属性モンスターを可能な限り特殊召喚し、自分の魔法・罠カードを全て破壊する。この効果で特殊召喚したモンスターは効果を発動できない。この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。

個人的目玉はこちらです。本家ほど気軽に撃てたものではないですが、エルタニン族専用の《異次元からの帰還》です。《オーバーロード・フュージョン》と非常に相性がよく、《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の効果で破壊され、そのまま融合素材にしたモンスターを一気に帰還させることが出来ます。
XYZでも効果の発動不可のデメリットを無視でき、今まで《E・HERO プリズマー》でやってきたデッキからパーツを引きぬくことまで出来てしまいます。問題があると言えばバトルフェイズが行えないデメリットの方で、《XYZ-ドラゴン・キャノン》に拘束力は一切ないため、合体してはい、とターンを渡せば除去されてターンが返ってくるだけです。かといって相手ターンでこのカードを墓地に送るのにも、《除雪機関車ハッスル・ラッセル》や《強制終了》のようなものもありますが、中々に難しいところです。《ヴァイロン・オメガ》ぐらい強ければ自分のターンに壊してでも狙う勝ちはありそうなんですけどね…。

■総評
サイバー流単体でも十分な強さ・面白さがありますし、何よりサイバー流以外でも使える出張性があるのがすごい好印象です。発売が12月とちと先ですが、プレイマットのキャンペーンもありますし、久々にちゃんとストラクを買うことになりそうです。12月が待ち遠しいですね。
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