異次元旅行

ここではないどこか・・・それが異次元!!
2017年01月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年03月
TOPDD ≫ 「ペンデュラム・ドミネーション」フラゲ考察

「ペンデュラム・ドミネーション」フラゲ考察

《DD魔導賢者ニュートン》
星7/闇属性/悪魔族/ペンデュラム/攻 0/守 0
「DD魔導賢者ニュートン」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードを手札から捨て「DD魔導賢者ニュートン」以外の自分の墓地の「DD」カードまたは「契約書」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。
【P効果 青10/赤10】
①:自分は「DD」モンスターしかP召喚できない。この効果は無効化されない。②:このカードがPゾーンに存在する限り1度だけ、自分にダメージを与える罠カード効果が発動した場合、その効果を無効にできる。その後、このカードを破壊する。


《DD魔導賢者ガリレイ》のサルベージ版ですね。ガリレイのように《エフェクト・ヴェーラー》ケアが出来ないのと、こいつでサルベージをするならそもそも《地獄門の契約書》で持ってくればいいので、地獄門そのものや《彼岸の旅人ダンテ》で落としたDDも拾えるところに注目すべきでしょうか。レベル8をP召喚できるスケールであるのも、今後P軸へと移っていくとしたら重宝しそうですね。
ガリレイと違ってレベル7なので、《DDスワラル・スライム》等で特殊召喚して《DDD神託王ダルク》と《真紅眼の鋼炎竜》を作るチャンスがもしかしたらあるかもしれません。

《DD魔導賢者コペルニクス》
星4/闇属性/悪魔族/ペンデュラム/攻 0
「DD魔導賢者コペルニクス」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「DD魔導賢者コペルニクス」以外の「DD」カードまたは「契約書」カード1枚を墓地へ送る。
【P効果 青1/赤1】
①:自分は「DD」モンスターしかP召喚できない。この効果は無効化されない。②:このカードがPゾーンに存在する限り1度だけ、自分にダメージを与える魔法カードの効果が発動した場合、その効果を無効にできる。その後、このカードを破壊する。


今回判明した中では最も期待の募る優秀な効果ですね。効果は《終末の騎士》と単純ながらその強さはガイド魔サイが実証済みな通り、《DDネクロ・スライム》を落として墓地融合へと繋げたり、《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》を落として展開に繋げたり…。ただ、そのまま使っては、ネクロスライムを落とそうとガイド魔サイからのダンテのように同時に除外コストを落とせませんし、自身はペンデュラムモンスターなのでエクシーズ素材にする等しなければ墓地にDDを用意することが出来ないので、通常召喚する分には《魔界発現世行きデスガイド》に劣ってしまうのかなあという印象。P召喚であったり、《DDスワラル・スライム》や《DDD烈火王テムジン》の効果であったり、特殊召喚でも効果が発動できるところを活かしたいですね。
打点がなく、ターン制限がついてるあたり、《DD魔導賢者ケプラー》と扱いは似ています。嬉しいことに《DDD怒濤王シーザー》の素材にできる星4ですが、《DDバフォメット》のようにケプラー等を巻き込むことができないので、エクシーズ素材にして墓地へ送るのは少し難しそうな印象を受けます。
P効果にダメージを与える魔法の効果を無効にできるとありますが、《Emダメージ・ジャグラー》のように《揺れる眼差し》もケアできるんじゃないでしょうか。身代わりなのでもう1枚スケールを握ってる必要はありますが、エクストラデッキから自身を出すことができるので、P軸へと移り変わるようなら重宝されるやもしれませんね。

《DDD極智王カオス・アポカリプス》
星7/闇属性/悪魔族/ペンデュラム/攻2700/守2000
「DDD極智王カオス・アポカリプス」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できず、相手ターンにのみ発動できる。①:このカードが手札・墓地に存在する場合、自分フィールドの表側表示の魔法・罠カード2枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、このカードを特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は悪魔族モンスターしか特殊召喚できない。
【P効果 青4/赤4】
①:自分の墓地の「DD」モンスター2体を除外して発動できる。Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。


この手のカードで相手ターンのみ発動できるというのは珍しいですね。かなりコストが重い分、高打点(帝やペンマジでパンプされたドクバにはしっかり戦闘破壊される数値)を相手ターンに出せるのは弱くなく、《ブラック・ホール》からつっぱされて契約書のダメージで死ぬのを回避できたり、テムジンの効果を相手ターンにも発動できたりするのは面白そうです。誘発即時効果なので、速攻魔法や通常罠にチェーンしてそれらを割りながら出すなんてこともできそうですね。デメリットは《飛翔するG》と噛み合わないくらいでしょうか…?
P効果もスケールになりつつ打点やフレアメタルの素材を用意できるのは弱くなさそうですが、ただでさえネクロスライム等で墓地を除外していくのに2体もコストを用意できるのかはかなり怪しい気がします。

《DDD剋竜王ベオウルフ》
星8/闇属性/悪魔族/融合/攻3000/守2500
「DDD」モンスター+「DD」モンスター
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の「DD」モンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。②:自分スタンバイフェイズに発動できる。お互いの魔法&罠ゾーンのカードをすべて破壊する。


《DDD神託王ダルク》と同様テキストをもたない融合モンスター…といいたいところですが、《群雄割拠》や《御前試合》を張った際に《Emヒグルミ》やP召喚で粘られなくなるのは有難そうですね(そういう次元のゲームができるかは置いておいて)。
素材の縛りはダルクとカエサルを足して2で割ったような組み合わせで、多少の気遣いは必要なものの、各種スライムで作れるレベル8DDDというだけでもかなり便利そうです。今まで欲しかったステータスですからね。

総括
全体的に新規らしく便利そうかもという印象は受けますが、本当に帝王SDのあとなのか疑いたくもなります。今みたいなスライム特化やガイドを入れた構築は見てわかるくらいオワコンになると思ってたんですが、そうでもなさそうなこの微妙な感じ…w
DDは他のテーマに比べてカード単体で見ても強さがイマイチ図れないところもありますし、まだまだ新規はあるはずなので、続報にも期待していきたいですね。
関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL