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異次元旅行

ここではないどこか・・・それが異次元!!
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ラディドラのすゝめ~開闢の受け皿

ラディドラって何?って方はこちらの記事にプールとサンプルレシピが載ってます。
もしよかったら合わせて読んでみてください。馬場ドラの参加はどなたでも可能です。
ラディドラ-ドラフトプール更新

当ドラフトには各種1枚ずつしか用意されていないSSRとして、《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》《混沌帝龍 -終焉の使者-》《強奪》の3枚があります。他のカードと比べて破格のスペックを有するこれらのカードは見たら即ピックするレベルのカードではありますが、うち2枚は光と闇を要求するカオスであり、意識したピックをしなければ活躍させるのが難しい一枚でもあります。

大抵のデッキには意識せずとも闇属性が複数体入ります。しかし、光属性は意識してピックせねば、デッキにそぐわないカードを入れざるを得なくなり、

「【バブーン】を組んだ所為で開闢がサイドに行ってしまった!!」

なんてことにならないように、2週目3週目のパックから開闢が現れても喜べるように、1週目からカオス、特に強弱のブレが激しい光属性を意識したピックをしていくのがお勧めです。


ぶっちゃけ《サイバー・ドラゴン》はピックしといた方がいいよ~程度のことなのですが、せっかくなので開闢の受け皿を兼ねてピック時に意識してることを書いていきます。
まず初めに、ドラフト内の光属性を書き出してみます。

《サイバー・ドラゴン》
《閃光の追放者》
《聖なる魔術師》
《雷帝ザボルグ》
《光と闇の竜》
《マシュマロン》
《異次元の女戦士》
《魔導雑貨商人》

上にいくほど評価が高いです。(ピックの安さとは異なります)

《サイバー・ドラゴン》
スタンダードではアタッカーに、コントロールでは初動に、どのデッキにも入る得るスペックを持っているため、レア(1パック20枚の中にパワーの高い汎用として2枚のレアが用意されてます)以外の中では最も高い汎用性があります。故にプール内に6枚用意されてますが、一周することはほぼないほど高め。デッキパワーの底上げと開闢の受け皿を兼ねて、2手目3手目で率先してピックする価値があります。

《閃光の追放者》
ピック順位はやや低めですが、個人的にはイチオシカードです。こちらもレア以外の中ではかなり良質な部類で、大半のデッキが頼るリクル・墓地リソースを潰すことができ、+罠を前提とすればサイドラ以上のリターンが見込めます。
このカードをピックした際は罠を厚めにした構築を意識しつつ、スタン、もしくは《月読命》をベースとしたコントロールに向かうのがお勧めです。一方で、《キラー・スネーク》等を用いたコントロールややりくりターボとは相性が悪く、帝もピックバランスが取りづらいため、1,2枚に抑えます。

《聖なる魔術師》
汎用なのでどのデッキにも向かえますが、せっかく良質なリバースモンスターを手に入れたのですから、《月読命》や《サウザンド・アイズ・サクリファイス》を絡めたり、《深淵の暗殺者》や《スナイプストーカー》を絡めたりしたいですね。このカードをリクルできる《見習い魔術師》は打点不足から残り5枚以下にいるタイプのカードなので、全体を見まわして初動が足りなそうならピックするくらいで良いかもしれません。

《雷帝ザボルグ》
光の帝というだけでも強いのですが、前盤面に除去したいカードが2体並びづらい当ドラフトでは、生け贄確保の筆頭である《簡易融合》や《洗脳-ブレインコントロール》との相性がイマイチで、下級でライフを取れない構築になってしまうとケアされやすく、おいしくいただけない扱いづらい面もあります。《墓守の偵察者》でいいので、罠で捌きづらい構成にするか、ビートダウンの打点要員とするのが良さそうです。

《光と闇の竜》
あまり光として見られることのないカードですが、《墓守の偵察者》と併せることでほぼ確実に2:2交換以上が望めるお勧めギミックです。使いやすさとしてはザボルグに軍配が上がりますが、簡易や洗脳との相性はピカイチで、カオスの有無に関わらずかなり制圧力の高いデッキに仕上がると思います。最上級である反面、相手に依存せずに叩きつけられるのは、帝にない利点ですね。

《マシュマロン》
良くも悪くもデッキを選びません。中盤~下位で流れてきたときに「開闢の受け皿つくっとくか~」ってピックすると案外いい活躍してくれます。一方で、リクルやリバースを多用する構築を組んでいた場合に役割が被り、アタッカー不足等の構築が歪む可能性もあります。

《異次元の女戦士》
光であり光でないカード。このカードも光カウントされづらいカードですが、開闢・終焉に限って言えば、効果を使わずに光として墓地へ落とすリターンが見込めます。どのデッキにも入り得る汎用ではありますが、《E・HERO エアーマン》を取れた際や、闇戦士である《首領・ザルーグ》の下級ビートダウンで拾うと美味しそうです。

《魔導雑貨商人》
アド損しづらいカードで、その効果からカオスとも噛み合います。が、特別このカードを使った強い構築が存在せず、下位で拾うにしてもデッキが想定しづらい点からピック順位は低く、これを活かした高い完成度のデッキを見たことがありません。。


ピック順位的にはサイドラ・聖マジは1週目で消え、閃光・ザボルグ・ライダーは2~3週目、マシュ・女戦士・雑貨は4週目以降でも手に入るのが普段の馬場ドラです。
ちなみに、カオスを意識したピックというのはあくまで開闢・終焉を見れたら絶対逃さんとするくらいの気兼ねでやるものであり、《カオス・ソーサラー》まで手を伸ばすかというのはまた別の話です。皿は思いのほか処理されやすく、事故率に見合ってるか怪しい面もありますしね。受け皿を作る過程で綺麗に光と闇が大半を占めるようであれば、1枚挿しておくくらいが事故率も低く良いのかなというのが自分の考えですね。

P.S.
開闢の受け皿というタイトルで記事を書きましたが、開闢と終焉が同じパックにいたら終焉をピックします。
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