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異次元旅行

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ラディドラvol.2『融合ドラフト』

vol2_11.png 融合表12

ラディドラ第2弾となる融合ドラフトの紹介です。

融合召喚をメインテーマとし、敢えてそれ以外の戦法では勝ちづらい構成になっています。
融合召喚しか存在しないというよりかは、リンク召喚やシンクロ召喚を行う要領で様々な角度から融合召喚をして欲しいというコンセプトから成ります。


◆ピックの流れ
基本的にはコンボを主軸としたドラフトと同様に、汎用よりも強いギミックやエクストラからピックされます。このドラフトでは《融合再生機構》や《捕食植物キメラフレシア》といったカードです。以下が普段プレイしていて、優秀とされるカードたちです。

S:キメラフレシア、再生機構
A:シャドールビースト、シャドールドラゴン、ブラックマジャンズ、キャバルリー
B:サウサク、簡易融合、サクリフュージョン、脱出装置、次元障壁
C:マスマ、グランモール、呪印闇、竜魔導、ネフィリム、ネオスフュージョン

当ドラフトの特徴として、ピックが進めば進むほど受けが広くなり、あれもこれもと狙えてしまうため、ある程度的を絞ってピックするのがコツです。ピック序盤は再生機構やネオス・フュージョンなど方針を決めやすいカードと、ヴァサーゴのような構築の幅を広げるカードをピックし、2週目、3週目に備えるのも手でしょう。
例えば、マジシャンズやサクリフュージョンといったカードをピックしたならば、どの様な形で融合代用を絡められるようにするかだったり(融合代用の評価に関しては後述)、キメラフレシアをピック出来ればある意味融合代用の要らないデッキにできますから、簡易サウサクを主体にしたコントロールにするかだったりが考えられます。そしてそのどちらにもシフトできるシャドールのようなカードは受けも広くパワーも高いため、ファーストピック級の価値があります。

一方で、融合召喚は比較的事故を伴い易い召喚方法です。ジレルスやバオバブーンなど、場持ちの良い潤滑油をピックしておくと安定感も上がっておすすめです。


◆ゲームの流れ
スローゲームです。基本的にはセットモンスターから入り、損失のしづらい組み合わせを揃えたのちに融合モンスターを展開していく感じでしょうか。1キルが発生することはまずなく、如何に損失なく、リソースを維持しながら打点を用意できるか、相手の融合モンスターに対応できるかのゲームになります。
意識したいのは《超魔導騎士-ブラック・キャバルリー》のような対象耐性を持ったカードと、《N・グラン・モール》といったハメゲーになりがちなカードで、ミラフォのような除去等これらに詰まないようにしたいところです。


◆アーキタイプ
【再生機構】
通常であれば3枚消費の正規融合において、リソース回復能力のある再生機構はファーストピックの価値があります。シャドールビーストのようなカードを使いまわし、毎ターンアドバンテージを増やしていくのが理想です。キラスネや深淵の暗殺者といったカードがありますから、手札コストの踏み倒しは簡単です。
正規融合の強みは融合代用を入れやすいところです。代用効果しか持ち合わせていないこれらバニラは、普通に組んでは低ステータスのアンプレイアブルですが、強力とされる融合モンスターを出す際には基本的に必要とされるのが融合代用であり、融合モンスターの選択肢も格段に広がります。融合代用を使って強い融合モンスターを出す、当ドラフトにおいて最もシンプルな勝ち筋です。
おすすめはナイアサ+シャドールによって再生機構の手札コストで素材を回収しながら半ループのように動かすプランです。
獣シャドール1 獣シャドール2
このデッキでは代用の供給をライコウと選択肢を持てるビッグハムスターを用いつつ、ナイアサシャドールによる素材調達をコンセプトとしています。

【フュージョニスト】
シンクロフュージョニストによって簡易融合や再生機構へのアクセスを狙ったデッキです。アーカナイトが使えるほか、各種融合ギミックにタッチし易いのが強みです。
フュージョニスト1 フュージョニスト2
このデッキでは、テセウスやゴウフウを用いることで、1ターン目から再生機構にタッチし、覇魔導師でドロー加速を狙っていきます。バオバブーンが伐採されてしまってますが、植物ギミックはシンクロと遺言状の共有のほか、初動の安定とサンデウキンジーからのキメラフレシアが臨めます。

【サウサクコントロール】
サウサクの制圧力を武器に、除去コントロールとして立ち回るデッキです。
簡易融合は竜魔導による供給もでき、ローランから再融合をサーチするなど、サウサクを使い回せるギミックを搭載できると尚良しです。また、簡易融合の利点として比較的容易に墓地に融合モンスターを置けますので、死魂融合からのドラゴスタぺリアを組み込んでおくと、攻め手にバリエーションが出ておすすめです。
サウサク1 サウサク2
簡易サウサクからビーストでアドバンテージを増やしながら、ファルコンを絡めたドロドロゴンによるブラックマジャンズの擁立を狙ったデッキです。魔法使いが常に盤面に立つことから一族の結集を強く使えるのも強みです。

まだ運転回数も少なく、変更も多いため、サンプルレシピとして載せれるものはこれぐらいしかありませんが、他にもアブソルートやギルティギアの擁立を目指す戦士族を軸とした構築や、死魂と併せることで真価を発揮するファーニマルなどなど。。


◆融合代用の評価
各種融合代用には追加効果があるものと、サーチを容易なものとするサポーターがそれぞれ存在します。以下はそれを含めた個人的な評価です。融合代用は自身による融合と墓地融合で2度おいしく使うことで大きなリターンを得られます。

《沼地の魔神王》:★★★☆☆
死魂やデブリとは相性が良く、再生機構、ブレイズマンに次ぐ正規融合サポート。

《融合呪印生物-闇》:★★★★★
マジャンズやキャバルリーといった強力な融合モンスターを低消費で出せる最強の代用モンスター。遺言状とのシナジーはバツグン。

《融合呪印生物-光》:★☆☆☆☆
自身の効果で出せるのがメルカバーとサイバーツインしかいないため評価は低め。

《イリュージョン・シープ》:★★☆☆☆
ビッグハムスターでリクルが可能。ライコウ呼んだ方が強くね?

《破壊神ヴァサーゴ》:★★★★☆
スカラマリオンでサーチが可能。スカラ自体がマスマや嘆きに対応しているため、バニラ代用の中では最も評価が高い。ファーストピックも辞さない。

《心眼の女神》:★★☆☆☆
失楽の魔女でリクルが可能。しかし盤面に残りづらく、手札融合には向いていないため評価は低め。

《パラサイト・フュージョナー》:★☆☆☆☆
ワンフォーワンでリクルが可能。融合召喚のできる呪印生物だが、SSする手間が重く評価は低め。

《ドロドロゴン》:★★★★☆
エクストラカードであるため、メインデッキにバニラ代用を入れずとも強力な融合モンスターにアクセスできるようになり、正規融合を行わないデッキでもバリエーション豊富な融合が行える。


本当はもっと書きたいところもあるのですが、想像以上にピックが難しく、作った本人も全容を把握しきれてないのが正直なところなので、この辺りとして随時追記という形にしたいと思います。。
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