異次元旅行

ここではないどこか・・・それが異次元!!
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プリズミックチェンジ!

最近はひたすら「ヴァイロン」を回す日々でしたが、気分転換に「ユニオンヴァリー」を回しました。
「…なんだこの噛み合わせ感がすごいデッキは…」久々すぎてこんな感情を抱いてしまいました。
カードがそろわなかった時の動きは鈍いし、《異次元からの帰還》したくてもX、Y、Zがデッキに眠ったままだし。すごく微妙に感じてしまったんですよね。構築止めるほど煮詰まっていたはずなのに。
そんなわけで、全然噛み合わない「ユニオンヴァリー」の構築を見直すことにしました。

見直すべき点は「噛み合わせ感」「デッキのスピード」の2つ。
前者は採用可能なチューナーが《A・ジェネクス・バードマン》ぐらいしかない、エクストラがきつくシンクロに幅を持たせ辛い現時点では厳しいということで後者を改善することに。
このデッキの最終目標はただ勝つだけでなく、《XYZ-ドラゴン・キャノン》を特殊召喚し尚且つ活躍させて勝つことにあります。つまり《異次元からの帰還》は《封印の黄金櫃》で簡単にサーチできますが、その《異次元からの帰還》を発動させて《XYZ-ドラゴン・キャノン》を出すための準備が必要で、その準備をどれだけ手早く済ませるか、その間に相手に圧倒されない程度に戦前を維持しなければなりません。こう聞くとすごく作業ゲーに思われてしまうかもしれませんが、除去が飛び交いパワーがインフレする今《XYZ-ドラゴン・キャノン》を出すには《異次元からの帰還》からのワンチャンを狙うしかないように思えます。また、動画撮影もあるため《XYZ-ドラゴン・キャノン》を出して勝つを最終目標にしたいという意味もあります。

さて、この《異次元からの帰還》のための準備を如何に済ませるかですが、《異次元からの帰還》を発動させる最低条件は、どんな形であれ《XYZ-ドラゴン・キャノン》を出せる組み合わせが除外ゾーンに揃っていること。X、Y、Zそれぞれが除外されていれば簡単ですが、1枚2枚足りないということは日常茶飯事。《封印の黄金櫃》で無理やり揃えたり、《クリッター》でサーチし通常召喚して揃えることもしばしば。しかしそれすらもできず結局《サイバー・ヴァリー》のドローにかけたりという何とも現実味のないことを強いられたりもするため、何らかの改善が必要で、今回の問題点はここでしょう。一番手っ取り早いのは《未来融合-フューチャー・フュージョン》で《キメラテック・オーバー・ドラゴン》を指定し一気に落とすという方法ですが、《未来融合-フューチャー・フュージョン》は制限カードですし、その後の《サイバー・エルタニン》の攻撃力が4000前後まで上がるため、そのまま押し切ってしまうこともあって本末転倒なためボツとなりました。しかしながら、デッキから直接墓地に送るしか速度を上げる方法が思いつかず、無制限且つ相性の良さそうな《E・HERO プリズマー》を採用してみることにしました。


《E・HERO プリズマー》
星4/光属性/戦士族/攻1700/守1100
自分のエクストラデッキに存在する融合モンスター1体を相手に見せ、そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体を自分のデッキから墓地へ送って発動する。このカードはエンドフェイズ時まで墓地へ送ったモンスターと同名カードとして扱う。この効果は1ターンに1度しか使用できない。

まず、召喚を無効にされない限り、《スキルドレイン》を貼られていようとX,Y,Zいずれかを墓地に送ることができます。X,Y,Zどれでも状況に応じてピンポイントでデッキから落とせるため、今まで引き易く2枚ずつ入れていたX,Y,Zが各1枚ずつで済んでしまうのです。これは、アドバンテージを生み出し難いX,Y,Zが1枚積みで解決できるのだから画期的です。これでドローと《次元合成師》に任せていたデッキから落とすスピードが今までの倍以上早くなるのではないでしょうか。
このカードのすごいところは的確な墓地(除外)肥しだけではなく、攻守種族以外X,Y,Zと一致し、今まで通り問題なく《A・ジェネクス・トライフォース》のシンクロ素材とすることができ、Y,Zに関しては攻撃力が200だけ上回ります。全体的に光属性機械族が減ってしまうことになりますが、自身の効果により墓地に光属性機械族を落とせるので《サイバー・エルタニン》のコストの心配がいらないのもいいですね。また、1ターンでも生き残れば、《A・ジェネクス・バードマン》と合わせて1ターンに2度の効果発動が望めます。
そしてこの起動効果故の複数回発動の可能性は序盤のスピードアップだけでなく、最終局面─《異次元からの帰還》での大量展開からの《XYZ-ドラゴン・キャノン》を狙う際にも役立ってきます。上でも述べたように《異次元からの帰還》が発動できる状況になっても除外ゾーンにパーツが揃ってないことがほとんどです。そんな時にこのカードが除外されていれば、このカードの起動効果で足りないパーツを落とせばいいのです。もしチェーンされて《月の書》で裏返しにされたとしても、《A・ジェネクス・トライフォース》を作り、落としたモンスターを効果でセットすれば揃えることができます。《サイバー・ヴァリー》《カオス・ソーサラー》がいますし、このカードを除外するにも困りませんしね。

作業ゲーな感じが更に増してしまった感はありますが、デッキの速度の遅さはかなり良い具合に解決できたのではないでしょうか。各種パーツを落とすだけではなく、《カオス・ソーサラー》のコストになる《クリッター》を自発的に落とせるのも便利で、事故要因故にピン挿しだった、返してのひとつである《カオス・ソーサラー》を2積みできるようにもなったのも良点です。
《E・HERO プリズマー》の有能性を書こうと思ったらいつの間にか長文になってました><
デッキの潤滑油として良い方向に調整できたので取りあえずは《E・HERO プリズマー》採用型で回していこうと思います。
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