異次元旅行

ここではないどこか・・・それが異次元!!
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新たな異次元竜

海竜ェ

《虚空海竜リヴァイエール》
ランク3/風属性/水族/攻1800/守1600
レベル3モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、ゲームから除外されている自分または相手のレベル4以下のモンスター1体を選択して自分フィールド上に特殊召喚する。

今パック「GENF」で最も期待の持てる一枚です。
除外、もしくは除外されたカードを利用するギミックが好きな自分としては、シンクロが出た頃から待ち望んだ帰還効果内蔵のメインデッキに入れる必要のないモンスターです。
特に指定のない帰還カードと言えば《D・D・R》《異次元からの帰還》ぐらいで、変わったところで《次元誘爆》等、制限カードであったりコストや発動条件で使い辛かったりするものが多く、満を期しての登場ですね。

さて効果を見てみると、エクシーズ素材を取り除くことでレベル4以下のモンスターを帰還させられることができます。発動コストのエクシーズ素材を取り除くというものは、ノーコスト同然でこれはシンクロモンスターにはない利点ですよね。数が限られているとはいえ、自身のステータス相まって2回も発動できればいい方です。逆に言えば、ノーコスト同然なため、生き残ればかなりのアドバンテージに繋げられます。《カオス・ソーサラー》や《サイバー・ヴァリー》、最近では《A・ジェネクス・バードマン》など、除外ギミックはいくらでも組めます。中でも《D-HERO デビルガイ》はこのカードのエクシーズ素材にできることもあって、疑似コントロール奪取に繋げたりと最高の相性ですね。

しかしながら、このカードが使い辛いところはランク3というところにあって、自分のデッキの場合、一工夫しないと出すのにも一苦労です。レベル3は《魂を削る死霊》や《カードガンナー》など一部に優秀なモンスターはいるものの、《墓守の偵察者》のようなステータスに恵まれ展開に長けたモンスターは少ないように思えます。ここが難点ですかね。基本的にデッキのアタッカーや軸となるモンスターはレベル4ですし。《A・ジェネクス・バードマン》特殊召喚から《異次元の一角戦士》でレベル3モンスターを帰還─なんて流れは、このカードの帰還効果から次に繋げ易そうですね。

◆総括
ほぼノーコスト帰還効果内臓と、効果は強力なものの下級モンスタークラスの低いステータス、他のランクに比べて出し辛いランク3という点でうまく調整されている感じです。使ってみるとやはりステータスの低さが目立ち、帰還効果を使える場面でも帰還できるのはレベル4以下と《氷結界の龍 ブリューナク》の方が良さそうな場面も多々あり、このカードを使うには「このカードである必要のあるフィールド」を作っていく必要がありそうです。
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