異次元旅行

ここではないどこか・・・それが異次元!!
2017年04月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年06月
TOP考察 ≫ 混沌空間

混沌空間

chaos zone

《混沌空間》
フィールド魔法
モンスターがゲームから除外される度に、1体につき1つこのカードにカオスカウンターを置く。1ターンに1度、自分フィールド上のカオスカウンターを4つ以上取り除く事で、取り除いた数と同じレベルを持つ、ゲームから除外されているモンスター1体を選択し、自分フィールド上に特殊召喚する。フィールド上のこのカードが相手の効果によって墓地へ送られた時、このカードに乗っているカオスカウンターの数以下のレベルを持つ光属性または闇属性のモンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。

ストラクチャーデッキ「ドラグニックレギオン」で収録される新規カードの1枚で、今自分が最も注目してるカードです。(個人的に)待望の縛りなしの帰還カードで、《D・D・R》のようにすぐには使えませんが、手札を消費せず何度も効果を使うことができます。

このカードの特性を上げるならば
1、カウンターを4つ以上乗せないと始まらないため、出来るだけ序盤に引きたい
2、カウンターが乗ってしまえば(恐らく)除去され辛い
3、維持系フィールド魔法であるため、複数枚引くと腐る
ということが言えると思います。問題は1と3が完全に噛み合っていないということ。
序盤には引いておきたいから3積みもしくは《テラ・フォーミング》まで入れてしまうと、それだけ複数枚引く確率も上がり、そこでデッキの動きを妨げてしまう可能性があります。除外ソースが引けず、何もできない状況すら起こり得ますので、構築する際にはこの点に気をつけた方が良さそうです。逆にこの問題さえケアできれば、かなり面白いカードとして運用できると思います。

さて、肝心の効果の方を見て行くと、(テキストでも太線にしたように)なんと除外した枚数分カウンターが乗ります!この手のカードにありがちな「~される度に」という一文が書かれてるも、その直後に「1体につき」とあるので、確定したわけではないですが、99%除外された枚数分乗るはずです。つまり、《オーバーロード・フュージョン》や《終わりの始まり》、《サイバー・エルタニン》、「マテリアルゲート」による除外融合でも一気にカウンターを乗せることができるのです。
これは可能性が一気に広がりますよね。一昔前に比べてモンスターを除外する手段はかなり増えましたし、モンスターを除外することに意義のある《ミラー・レディバグ》や《虚空海竜リヴァイエール》、《異次元の一角戦士》等とシナジーさせることもできます。
まだ「ユニオンヴァリー」でしか試してないのですが、除外ソースでは《カオス・ソーサラー》がかなり優秀でした。開闢も同様ですが召喚コストでカウンターは2つ溜まりますし、自身の効果で相手モンスターを除去しつつカウンターは合計3つ溜められるので、そこに《A・ジェネクス・バードマン》あたり絡ませるだけで4つ溜めることができます。

ただ、使う上で忘れてはいけないのが、実質レベル4以上のモンスターしか帰還できないという点です。数回使って気付いたのですが、《サイバー・ヴァリー》を何度も使い回してカウンターを減らさず運用…というのは出来ないんですよね…。
ちょっと使い辛いところはありますが、新たな帰還カード、しかも除外を連打しないと効果が使えないあたりもかなり自分好みのカードなので、レベル4以下の《虚空海竜リヴァイエール》レベル4以上の《混沌空間》といった感じでバンバン使っていきたいですね。
関連記事

Comment

編集
お久しぶりです,フォーミュラライブラリのあたりで書き込んで以来,長いこと読ませてもらってます.
混沌空間なのですが,黄金櫃+ネクロフェイスのコンボがあると初っ端から混沌空間の除外帰還の条件が整いますので私はそれを使ってみたいかなーと思います^^
ネクロフェイスはさほど環境に影響しないと思いますが黄金櫃の利便性が見直されるかもしれないので高騰するパターンなのかそれとも相性が良いカードが出すぎて制限行きか…

4以上限定でなければワイトキングの超攻撃力デッキ作りたかったのに残念です;
2011年12月02日(Fri) 21:07
編集
お久しぶりですー。
ネクロフェイスは運が絡むものの少なくても4つは乗りそうですし、除外ソースとしては十分ですよね。
黄金櫃はネクロフェイスの除外ソースとしてみるなら強いんですが、単体では1つしか乗せられないのと
一時的なディスアドバンテージが働いてしまうので、他にしっかりとした土台がないとちょっと使い辛そうに感じそうです。
特殊召喚したいモンスターをピンポイントで除外できるのはいいんですけどね。

ただ、混沌空間はカジュアルの域を超えるようなスペックはなさそうですし、これをきっかけに何かが高騰するってのはなさそうな気がします。
2011年12月02日(Fri) 23:09












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL